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長渕剛は「とんぼ」の中で「死にたいくらい憧れた華の都大東京」と歌っていますが
今の地方出身者で歌手を目指す人達やそれ以外の人達でも
東京に対して死にたい程の憧れを持ってる人の割合はかなり低くなったんじゃないですか?

A 回答 (7件)

そうでしょうね怖いですから長渕みたいなのがいて

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地方のオッサンですが


やっぱり関東は違いますね。
憧れます。
都内は色々な物が揃っていますし遊び場も多いし都内に土地を持っているだけでステイタスですね。
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サラーリマンでも100万円入るサイフが流行


入り切れない人向けにセカンドバックがサイフ変りで流行
多くの人が300万500万を入れて街を歩いた
バブルでお金を捨てる人が現れたくらい。

付き人にリュックを持たせ
その中に現金を入れて街を徘徊する者まで

安易に東京行けば成功すると思い
何年も寒い冬を向かえるが半端者には厳しい世界だった


おこぼれなんて無い時代です。
電子マネー時代なので憧れませんね


いまや、外国人が快適に住む街
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今の方が熱烈度は増してますよ。

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今なら「とりあえず」ってな感じじゃないですかね。

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いやー、今の方が田舎の若者は都会に憧れがあるんじゃないですかね。

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この曲が歌われた頃はバブルの最盛期で、東京に憧れる人たちの熱量は今とは比べものにならないぐらい大きかったのは事実ですし、現在は過去と比較すると随分と冷めたのも事実です。

とはいえ音楽関係で成功するには、今でも上京するかどうかは結構大きな要素だとはおもいます。バックアップするプロダクションは首都一極集中ですから
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