中3の頃父から…

今から約30年くらい前に
その時は別居中だった父親の住んでた会社の上で
父親に襲われました

はっきりと覚えてる所があり
本当今でも思い出し気分が悪くなります…
トラウマになってしまってます…
ただ父親が大好きでした
あの時も会いたい一心で行ったんですが
どうやって行ったとかは記憶してないんです…
ただ　ベッドの上で　父親が上におり　私が痛い　痛いと行ってるのを鮮明に覚えてます…
結局最後までしたのも覚えてます…

ここ数年逢ってません

両親はその後離婚してます

ずっと精神的な病気があります
誰にも話てないため　これが　あの時のトラウマのように思い出しての事かはわかりませんが　精神科の初診日は23歳の時で　それから病院は何カ所も行きましたが　ずっと今も通ってます…
統合失調症と睡眠傷害です

今になってですが
慰謝料請求しようと考えてます…
お金が欲しいとかではなく
私は毎日何10種類の薬を飲み
寝れない日が何日も続いたり
何も手につかない日が多々あり
生活に支障があるのに
父は再婚しのうのうと暮らしてるのに許せない気持ちが多くなったんです…

そこで
30年くらい前の話で　慰謝料請求して通るのか　
とかわからなく…

わかる方がいれば教えて欲しいと思い相談させて頂きました

質問者からの補足コメント

• ラインで相談するような所はないのでしょうか…
  わかれば教えて欲しいんです
  <(_ _)>

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/02/04 19:05

• ありがとうございます
  <(_ _)>
  
  本当助かりました

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/02/04 19:38

• 回答ありがとうございます
  
  私は精神手帳一級です
  
  もし『してない』なんてゆったら
  その場でパニック起こしそうですね…
  数年前まではパニックもあったんですね
  
  してないと言われたら…
  何も考えられません…
  
  家裁へ報告
  １つ１つ話すのに
  また悪化するかもしれません…
  
  でも　のうのうと新しい奥さんと暮らしてる
  私はなぜこんな辛い生活を何十年してるのかと思うと
  最近許せず…
  
  本気で殺してしまいたい
  と思ったりもしてしまいます
  
  人生ボロボロで
  私悲しいんです
  
  とりあえず無料の弁護士さんへ相談してみます…
  
  回答ありがとうございました
  <(_ _)>

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/02/04 20:25

No.5 回答者： 中年紳士 回答日時： 2024/02/05 16:27

あなたの希望は叶わないでしょう。

現状のあなたの主張と実社会に参加していて家庭を築いている貴女の父親と、議論になった場合、確たる証拠が無ければどうすることも出来ません。ひどいことを言うようですが、あなたが健常者の場合だと話の持って行き方もあるでしょう。

過去の償いをせよ。と、言う主張よりも、今後の貴女の人生の生活の保障をせよ。と、言う迫り方の方が合理的です。現にあなたは総合失調症を患っているのですから、この病気の証明は可能です。その原因を家庭生活に求めることも可能です。その結果、貴女が統合失調症になったという家庭の様々な不都合と統合失調症の因果関係は証明可能です。

よって、あなたは社会人として自立した暮らしが出来ない。と、言う事で将来に対する保障を父親に求める方が、過去の出来事に固執するよりも余程合理的です。統合失調症の人が、過去の出来事、しかも何十年も前の事を持ち出して、父親に犯されたのでその賠償を請求したい。と、相談しても引き受けてくれる弁護士は居ないと思います。それよりも今後の事なら引き受けてくれる護士もいるでしょう。但し、貴女の不都合な生育歴及び父親の行為などが原因で統合失調症（分裂病）になったという因果関係を説明出来ないとダメです。

No.4 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/02/04 20:04

男性の回答になりますが、ご容赦ください。

先ず、法的な面で説明します。
ご存じの通り、ジャニーズの一件を受けて、不同意性交等罪（改正前は強制性交等罪・凖強制性交等罪）は10年から15年、不同意わいせつ罪（改正前は強制わいせつ罪）は7年から12年に時効が引き上げられました。
（ただし改正以前に行われた行為については、時効はそれぞれ10年、7年のままです）

貴方の場合は、恐らく「監護者わいせつ罪」が成立すると思います。
18歳未満の者に対し、監護者であることの影響力を用いてわいせつな行為をする犯罪です（刑法第179条1項）。刑罰は「6か月以上10年以下の懲役」、公訴時効は「7年」です。

従って、刑法上は何れであっても「時効」が成立する事となり、告訴は難しいという事になります。

但し、貴方の場合は当時の行為によって、今トラウマを発症しているのですから、民事として「慰謝料を要求する」という行為を妨げるものは有りません。（但し、慰謝料を取れるかと言う話とは異なります）

仮に家裁（或いは地裁）に申立て（訴訟）を起こす場合、「主張（被害）」「法的根拠」「証拠」の３点が必要になります。
１．主張
　　幼少の頃、父親に性的虐待を受け、それによりトラウマとなり「統合失調症」を患っている。よって「謝罪」と共に「治療費」の全額、及び〇〇円の「慰謝料」を要求する。

　　貴方は「精神障がい者」手帳は交付されていますか？
　　少なくとも2級以上の診断でないと、被害を実証するのは難しいでしょう。

２．法的根拠
　　刑法に問う場合は「刑法第179条1項　監護者わいせつ罪」
　　民法の場合は、損害賠償請求（民法709条・710条）かなぁ？

３．証拠
　　裁判は証拠主義なんです。
　　もし、父親が「そんな行為は一切していない」「していないのだから謝罪もしない」と反訴してきたらどうしますか？
万一認めたとしても「時効」を出されたらどのように控訴しますか？

恐らく調停によって「和解」するという形をとるしかないと思います。
せめて「謝罪」だけでも、取りたいですね。
なお慰謝料は取れたとしても、がっかりする程度の金額にしかなり得ないと思います（多分2～30万取れればよい方では無いかと思います）。
「糾弾」することで、貴方の気が晴れるかどうかが肝心と思います。
しかし、訴追するにも糾弾するにしても、裁判の過程では辛い事が大きく圧し掛かってくる可能性はあります。

なお、私は法には素人です。
また、ここに回答する者も全て素人です。
弁護士に相談されてみる事が有効だと思います。

No.3 回答者： はんサン 回答日時： 2024/02/04 19:29

補足へ

URLの下の方に、親子のための相談LINE、ていうのがありますよね。
本来は子ども向けのようですが、まずは支援団体と繋がる事が大事だと思います。

No.2 回答者： はんサン 回答日時： 2024/02/04 19:02

https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/avjk …
これは内閣府が紹介している相談先です。
民間の相談先も探せばあると思います。