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ダンベルプレスの重量を1kg増やしたんですが、結構重いです。
重くしたのに逆に筋肉痛がこなくなりました。
重いせいで可動域が狭くなって効いてないんですかね?

A 回答 (3件)

他の回答にもありますが、筋肉痛と筋肥大に相関関係はありませんので気にすることないですよ。


ただ、筋肉痛と言うのは筋肉が伸ばされているときに負荷をかけると起こるものです。
ダンベルプレスなら下ろすときですね。
重さが増したので下ろしきれていない可能性はあります。
しっかりと胸の筋肉を意識して、ダンベルを下ろすときにしっかりと胸を張って胸で重さを受け止めてあげて下さい。
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重量が上がる=筋肉痛


ではないよ
重量が上がったらその分追い込みにくくなるから(最後の限界までが遠くなる)
限界近くなったら時間を掛けて重量を下げて細かく追い込まないと駄目よ
んで、重量が重くなるとその分フォームが縮こまる傾向があるから
一度フォームチェックした方がいいかもねー
扱い切れてなかったら重量を戻す方が肉体的には良いよ(筋肉的ではないw)


序に書くけど
筋肉痛が治るってのは筋肉の修復でもなければ
超回復されてるって訳でもないので(筋肉痛にならなくても過回復はする)
基本的に出来る限り「筋肉痛が起こらない程度に追い込む」方が
筋肉の成長的には高いですよ(筋肉痛が起こると治るまで休む必要があるため)

みんなが思い込んでる筋肉痛ってのは(筋肉が傷ついてるってやつね)
本来筋肉痛って名前でなく
筋挫傷(軽度)や筋断裂(重症)という病名で
一度起きたら平均1週間以上は治らないよ

んで、筋肉痛って呼ばれてる現象は(運動したら痛くなるってやつね)
そもそも「なぜ起きるか良くわからない」ってのが現状
推測などは医学的にあるんだけど
正解は今のところ不明とされてるよ
(筋肉痛の解説サイトは大量にあるけど、最後は「思われる」とかそういう言い回しになってるよ)
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フォームが間違っているとか。

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