手書き契約書注意点 証拠として残す

こんにちは
お客さんの未払い防止のため契約書みたいのを作成しますが、あとで欠点指摘されると証拠になるのか不安です。
作業完了した時に作業内容と金額を書いてサインもらいたいのですが、
後から例えば未払いが発生したとして、「私がサインした時は金額の記載がなかった、知らない記載がある」などどして反論してくる可能性があり、
ばっちり証拠として残すにはどうしたらいいのでしょうか？
事前に全部印刷してサインしてもらうパタンは考えられますが、作業全容とか料金はやり終わってから分かることが多く、どうしてもラストに手書きになってしまいます^o^;
携帯ショートメールで簡単なやり取りをして証拠に残すパタンたまにやりますが、こっちのほうがいいんでしょうか？
その他見積書とかも同様のことが起きる可能性あり悩みますが
アドバイスお願いします。

No.3 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2024/02/08 10:58

一般的には複写の記録用紙を使う事が多いと思います。

必要事項を記載し、お客様に確認のサインを頂いて一部をお渡しするのが普通だろうと思います。

そうでなければ、原本はお客様に渡してそれを写真に撮っておけば良いと思います。後日支払いであるなら、請求書と共に書き直したものを渡す方法もあるかと思います。

No.2 回答者： ぐたぐた 回答日時： 2024/02/08 10:55

前の方の追記として、できれば上に高校や役所で使われている「◯契」の印を合わせて、真ん中に押す。

そうすると本物かどうかってわかるので、さらに信用度が増しますよ。

No.1 回答者： mukaiyamo 回答日時： 2024/02/08 10:42

＞「私がサインした時は金額の記載がなかっ…

一般に契約書とは、２通作って双方で持ち合うものです。
目の前で２通にサインする以上は、あとになってそんな言いがかりをつけられることはありえません。

＞ばっちり証拠として残すにはどうしたら…

だから全く同じ文書を２通作って、一方を相手に渡しておくだけ。