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ウィンカーが電子制御になったのっていつ頃からですか?

A 回答 (7件)

アポロ式が無くなった頃からでは?

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日本車では1960年代からだと思われます。


流れるウインカー採用の自動車が有ったので。
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53年ほど前の自転車(1971年式だと思う)ブリジストン フラッシャーV は電子制御式でした。

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まずは機械接点式から、接点を電子化(半導体)同時に点滅の時定数の調整(ただし製造時点で)。


その後に走行状況等の応じて時定数変更その他の制御が行われるように・・・。
速度に応じて時定数変更、シーケンシャル等が・・・。
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ズバリ45年ほど前にはトランジスター式のウインカーが有りました。



点滅サイクルが固定でなく、停車中は65回/分とゆっくりし、走行中は85回/分と変化するものが輸入車に有りました。
さらに160km/hの高速走行では110回/分になるらしいが、視たことないです。

国産車では完全固定式でした。
私が乗っていた車たちがトランジスター式でした。
70年代はリレーとコンデンサーみたいな電気式だったと。
更に古い60年代は電動式の、ブラシモーターでフラッシャ式もありました。

2000年代からマイコン制御のいろんな点滅モードがある。
輸出国の法律に合わせて、プログラムされるそうです。
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電子制御と言うのが電子回路が組み込まれているのを差すなら20年前ごろからですかね。


昔はスイッチ式のリレーによる制御でしたからね。
最近のダイハツ車のウインカーはコストダウンのため使いにくい糞ウインカーです。
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この回答へのお礼

あのクリック式のやつですよね笑

お礼日時:2024/02/09 10:09

ウィンカーが電子制御になったのは、1938年にアメリカのビュイックが初めて採用したことがきっかけです。


日本では1950年代に普及が始まりました。
最初は腕木式や矢羽式などの機械式の方向指示器が使われていましたが、電気式の方向指示器は視認性や操作性が優れていました。現在では、ウインカーの色や点滅回数、装着位置などにさまざまな規定があります。
また、最近では光が流れるように点灯するシーケンシャルフラッシャーも許可されるようになりました。
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