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海上自衛隊の戦闘艦が現在の
護衛艦49隻(イージス艦8隻)、ミサイル艇6隻、潜水艦23隻
から2033年までに
護衛艦54隻(イージス艦10隻)、イージスシステム搭載艦2隻、哨戒艦12隻、潜水艦22隻
に大幅増強される予定ですがよろしくこれは計画通りに行くでしょうか?
老朽艦を全て退役させた上で、しかも新型輸送艦の増強など非戦闘艦の建造も進める中、これだけの戦闘艦の増強が果たして予定通り行くでしょうか?
しかもイージス艦が現在の発赤体制から12隻体制と4隻も新たにつくられるのですが、流石に2033年に間に合うとは到底思えません。

A 回答 (4件)

>戦闘艦の増強が果たして予定通り行く


行きますよ 金銭面でも問題ないし、技術的にも問題ない。
問題は それだけの人員がそろえられるか ということ。

今のニートなんかを半強制的に自衛隊に入れたら頭数(あたまかず)だけはそろうとおもいますけどねえ。
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2023年度から5年間の防衛力整備の水準を従来の計画の1.6倍にあたる43兆円程度とすることも決まっているし、日本の造船所はそれほど忙しくないし、計画通りに行くでしょう。

 それと、「乗員が確保できるか」と言ってる人もいますが、それを見越して、新造船は従来よりも少ない乗員で動かせるように作っています。
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予定は未定であり決定ではない。

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建造よりも・・・・・


乗員が確保できるか?の方が深刻だと思いますよ
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