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欧米の人達は雨が降っても傘をささないのはどういう心理なのですか?やはり面倒くさいのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

数年米国に住んでおりましたが,ま,湿度が高くないですから,びしょぬれになってもあまり気になりませんでした。

傘は,ま,持ち歩きませんね。もちろん車で移動するからですけどね。数年,米国に住んでみたらわかりますよ。
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イギリス人は。

おしゃれで傘を持ってるので、実用のためではないと。
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服ごと濡れる事に日本人ほど不快を感じないみたいです


よく服着たまま川なんかにザブーンてやってるの見ます
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在米の隠居爺です。


なのでアメリカの場合です。

長年のアメリカ暮らしでは、まずほとんどの地域に住んで暮らすという経験をしてきました。
まずは、そこから言える既回答者の答えにコメントをさせてください。

『普通に傘をさしてる人もいるとおもいます』

まず居ません。
そりゃ、そういう人『も』居るでしょうが、大多数は傘など差しませんし、持っても居ません。

『傘以外の雨具がより一般的に使用されています』
『防水加工の施された・・・衣料品が普及しています』

そんなもの『一般的』でもなければ『普及しています』って言うんなら、全米各州の主要都市のモールで売ってるものにどんだけそれがあるか教えてほしいです。

『より持続可能な方法で雨から身を守る』

アメリカから羽田・成田・関空に着くアメリカ人を無作為に1000人選んで聞いてみてください。
これが何を言ってるかわかるかって。
答えられる人なんてひとりも居ないと思いますよ。
だって、そんな方法なんて誰も使ってないから。

『オープンカーが比較的売れている原因』
『日本より、濡れてもすぐ乾く』
『湿度が高くないですから・・・』

カリフォルニア・ネバダ・ニューメキシコ・テキサスの人ならそうかもしれません。
でも、他の地域の夏場の湿気は結構なもんです。
中部のオハイオでさえ蒸し蒸しで嫌になります。
フロリダで夏にオープンカーで走る奴なんて居ませんよ。

『大きな砂漠がある要因でもある』

これほどアホな答えはないと思います。
傘が必要ないから砂漠があるんですか?

『盗難が多いので傘なんて盗まれ易いものを・・・』

日本のように傘を持ち歩かないので店先などに傘立てはありません。
どこで盗まれるって言うんでしょう。

『遅刻にシビアじゃないので・・・、約束にもルーズなので・・・』

これに至っては、よくもまぁこんなのが社会で傘を使わない理由だと思うんだろうという珍回答でしょう。
こじつけも良いところです。

と言うことで私の意見です。

傘は必要ないんです。
使わないから。
何故使わないか。
それは、車で移動するので。
車と建物の間はどうするの?
濡れても構わない、ちょっとの距離だから。
雨がひどかったらどうするの?
出かけないか、止むまで待つ。

当地では、ハリケーンの時でもない限り、日本の梅雨のように、一日中、毎日毎日降り続く雨はまずありません。
これは全米どこでも経験できます。
せいぜいあるのはサンダーストーム、つまり夕立です。
一寸先も見えないような土砂降りになることが良くありますが、1時間もしないで上がるもんです。
何度もストームが押し寄せることもありますが、その合間はあるもんです。
移動はそういう時にします。

バスや電車のような公共交通機関に頼る人は、この国では一部の大都会の少数に限られます。
大多数は車で移動します。
雨がひどけりゃ車の中でじっとしてます。
家やアパートでは、家の建物の一部としてガレージを作るアタッチとガレージを使う人や、アパートに隣接した立体駐車場を使う人はかなりいます。
これも傘を必要としない大きな理由と思います。

つまり、傘は要らない。
傘なしで困らない暮らし方をしている。
これが答えだと私は思います。
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雨が一日中降らない地域もあって、10分くらいでやむので、傘持ってきてないって事が多いし、


まー雨宿りしよっか。で済むし、

どこでも車で移動するので、あんまり必要ないですね。
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それ昔は不思議だったんですが、じゃあ「日本人が傘を持ち歩くのはなぜ?」って言われて、「濡れたくないもん」って答えて、「そこまで濡れたくないのはなぜ? 傘持ち歩く方が不便じゃん」って言われたら、確かに返答に苦しみます。

数十万数百万のハイブランド着てるわけでもないし…そこは欧米人と同じですから。

欧米人が傘をとても持ち歩きたくない理由はいくつか思い当たるフシあります。
まず、日本以上に盗難が多いので、傘なんて盗まれ易いものをやたらにあちこち置けないから厄介。日本の店のような濡れた傘をビニールで包むサービスもありません。それから、日本のように百均などが充実してないしデフレでもないので、日用品が高い。
別の角度からだと。マイペースで遅刻にシビアじゃないので雨宿りに時間取り易かったり、約束にもルーズなので雨が降ったら予定キャンセルすればいい。
あと、そもそもヨーロッパ人でさえ一部のファッション好き除いて、服にそこまで気を使わない人は多いです。あと日本人ほど潔癖症でもない。だから濡れることへの抵抗感が日本人よりそもそも少ないってのはあると思います。
…そんなところじゃないでしょうかね、私が思いつく限りだと。もっと理由あるかもしれませんが。
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日本の蒸し暑さは異常、世界の気温と湿度ランキングから読み解く。

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湿度の関係もあります。

(日本より、濡れてもすぐ乾く)
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アメリカは地、雨が年に数回しか降らない地域も多く、傘を持たない人はかなりいると思います。

また、その事はオープンカーが比較的売れている原因でもあるでしょう。大きな砂漠がある要因でもあるでしょう。
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欧米の人々が雨が降っても傘をささない理由は、複数の要素が組み合わさっています。

以下に一般的な理由をいくつか挙げますが、個人の好みや環境によって異なる場合もあります。

文化的要素: 欧米の一部の地域では、雨に対する文化的な慣習が存在します。たとえば、イギリスでは「雨の国」として知られており、人々は日常的に雨に慣れていることがあります。そのため、傘をささないことが一般的な文化的な慣習となっている場合があります。

便利な雨具の利用: 欧米では、傘以外の雨具がより一般的に使用されています。防水加工の施されたコートやジャケット、パーカー、帽子など、防水機能を備えた衣料品が普及しています。これらの雨具を使うことで、傘をささずに雨から身を守ることができます。

環境への配慮: 欧米の一部の地域では、エコ意識や持続可能性への取り組みが高まっています。傘はプラスチックや金属などの素材を使用しており、廃棄物問題や資源の使用に関連する可能性があります。そのため、環境に配慮して傘を使用せず、より持続可能な方法で雨から身を守ることを選ぶ人もいます。

私的な理由: 個人的な好みや生活スタイルも影響しています。例えば、雨に濡れること自体を気にしない人や、手やバッグが塞がることを避けるために傘を使用しない人もいます。

なお、これらは一般的な傾向であり、全ての欧米の人々に当てはまるわけではありません。地域や個人によって様々な考え方や行動が存在するため、一概に「欧米の人々は傘をささない」とは言えません。
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