プロが教えるわが家の防犯対策術!

BARの店主の口が軽いのってどう思いますか?
相談というか愚痴です。

以前通っていた飲み屋(ここではAとします)の常連客Bが自分のお店を出したため、最近そちらに通っていました。
私は飲み屋Aに通っていた頃に特別仲良くしていた訳ではありませんが、飲み屋Aで不祥事が起こり客離れが進み、中々同じ価格帯・雰囲気の店が無いため行き先のない常連客がBの店に通っているという感じです。

飲み屋でプライベートを話す機会はそれなりにあると思うのですが…
私がとある企業から契約関係でスラップ訴訟を受けており、その話をBの店で知人とした事がありました。

その次に行った際に、私から訴訟の話を出していないのに、Bがカウンターにいたお客さん達に「この人、インターネットに悪口を書いて訴訟されてるんですよ〜」と言ったのでびっくりしました。

その場ですかさず「企業との契約のことで詐欺に遭って、苦情を言ったら訴訟を起こされたんですよ」と説明したのですが、まるで私が誹謗中傷をしたせいで裁判を起こされているような言い様にカチンときました。
私はTwitterでBの店のアカウントをフォローしているため、店から帰った後にそれは無いんじゃないの?とTwitterを通じてBに言ったところ、次の日は急に店休になりました。

他にも、以前の勤め先でセクハラを受けていた事があり、証拠に残すためにTwitterに今日はこんな事をされた、相談窓口に行った、等と投稿していた時期があったのですが、その事についてもよく知りもしないのに
「どこでもある事だから悪口言っちゃダメですよw」などと言ってきました。

とても腹が立ったため「私は悪口を言っているのではなくて、証拠に残すために進捗や相手からされた事を投稿しているんですよ。どうしてそんな風に言われなきゃならないんですか?」と言った際にも、次の日が急に店休になりました…。
じゃあ最初からそんなデリカシーのないことをお客に言うなよという感じですが…。

私はもう店に行っていませんが、私が通っていたときも飲み屋Aの悪い評判や、知り合いのお客さんの情報などペラペラ喋っていたので、おそらく私が通わなくなったとしても他のお客さんに訴訟のことやトラブルの事など事実と違った様に話すのだろうと容易に想像がつきますし、いくら他に似た店が無くともお客が離れるのではないかと予想しています。

飲食店や飲み屋の経営経験のない人で、自分もお客だったのでお客気分でお店をやっているのかな…と思うのですが、こういうお店って結構あるもんなんですかね。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    わかりづらいため補足なのですが、私個人が消費者トラブルで企業から訴訟されているので、組織の機密情報や顧客情報をBARで漏洩したわけではありません。

    むしろ逆に、もし顧客の住所やら連絡先やらの個人情報を勝手に漏らすバーテンダーやマスターがいたら個人情報保護法違反になりますね。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/02/23 14:41

A 回答 (2件)

基本的に飲みの場であっても機密情報は簡単に話してはいけません。


バーテンダーやマスターだって第三者なわけで、その人に機密情報や個人情報を話すことはいけません。
特に顧客情報となると、個人情報保護法違反厭われる場合があります。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

バーや飲食店のスタッフにもさまざまなレベルの人がいるので何とも言えませんが、店の雰囲気が悪くなるようなことは言わないのは大人としてのマナーですので、パーや飲食店のデフォルトではなく、B個人のデリカシーの問題だと思います



ですが、「他人の口に戸は立てられない」ですし、バーの店員の口は固いものだという根拠も特にありませんので、いいように拡散されて困ることは、そもそも口にしないのが基本だとも思いました
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
私も付き合いが無かったため、人となりをよく知らなかったのが良くなかったと思います。
マスターという立場以前に人としてどうかと思うため、今後通うのはやはり止めておきます。

お礼日時:2024/02/23 14:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A