老齢者が民放テレビニュースを見てばかりだと、認知症に成りやすいか？

質問です。
団塊世代の父(生まれ年は1947年)が、認知症の傾向にあります。
偏屈な性格になってしまっており、人に喧嘩を売るかのような言動をしたり、テレビのボリュームを変に大きくしたりと、家族に迷惑をかけっぱなしです。還暦で定年となって以降、民放の朝ワイドショーをよく見たりしている為か、それが原因で認知症となったのではないかと…。


皆様としては、このテーマについてどのような見解が出来ましょうか？
認知症の老人を、情け容赦なく老人ホームへとぶち込みたい…。

質問者からの補足コメント

• 質問主である私ですが生まれ年は1976年であり、今年(2024)の10月で満48歳となります。

    補足日時：2024/02/24 16:28

• そうでした、自分の父は前々から《総入れ歯》となってたんだった…。
  だから、嚙む力がなくて、脳の衰えがひどくなったのかも…。
  歯を大事にせんと、アカンわな…。

    補足日時：2024/02/24 17:16

No.3 ベストアンサー 回答者： sorashido-ne 回答日時： 2024/02/24 16:46

その歳の皆さんが、認知症では無いです、

その年より年下でも、認知症の方も居ますし、
その年より年上でも、しっかりしている方も居ます。
音量ですが、年と共に低下はしていくものですね。
なので、色んな器具が、売り上げているんでしょうね。

ワイドショーをボーっと、何も考えずに観ていれば、ボケは進行していく様です。
キチンと考えて観ている分には良いと思います。
後はボケ防止に、軽いウォーキングするとか、趣味を楽しむとか…
そうすれば認知症も進行は遅れる。

金が豊富にあれば、老人ホームも簡単に入れられるでしょうが、貧乏人には…

この回答へのお礼

ふと気が付けば、父の愛犬が他界して以降、認知症が顕著にひどくなった感がある様な…。

お礼日時：2024/02/27 08:01

No.5 回答者： はんサン 回答日時： 2024/02/24 17:56

うちの父（故人）、衝動的な行動が増えて物忘れも激しく認知症になったのかなと思ってたら脳溢血の痕が見つかり、そのせいだと分かりました。

MRI受けてみると分かりますよ。

No.4 回答者： shut0325 回答日時： 2024/02/24 16:56

既婚男です

因果関係はあまりないように思います。おそらくは仕事をやめ、特に熱中することもなく、責任感や追い詰められるような状況でない、つまり退屈でつまらないからテレビをそれも内容のわかるものを見ている感じだと思います。

テレビの内容次第ではなにか始める意欲を沸き立たせる物があったりもしますがお父さんにはそれがなかったか、あっても心や身体がついてこず、余計に腹立たしくなったり、悲しくなっているのではないでしょうか?

私もあなたと同年代で父もあなたのお父さんのようになっています。
精神疾患もあるので、そのような状態になるのは結構早かったですが、すぐ近くとはいえ、ちょっと離れて暮らしているので多少なりは悪いふうに見ないでいれてると思います。

実家でもデイサービスなどを利用して母や姉なども気を休める時間を設けています。

原因が何であったかよりも現状のあなたが心安らげる方法を模索される方が建設的だと思います。

No.2 回答者： ぢぢぢぢぢぃ 回答日時： 2024/02/24 16:42

うちの母も身体を動かさなくったら、ボケるの早かったです

No.1 回答者： Uh-huh 回答日時： 2024/02/24 16:37

自分のことは自分でできる、食ったものを忘れない、人を盗人扱いしない疑心暗鬼は起きていない

これらは満たしていますか？
であれば個人的には許容です。というのも認知症でなくともその程度の偏屈人間は大勢いるからです。
ちなみに元はどのような性格だったのでしょう？そして質問者さん含めお父様にどのように接しているのでしょうか？家族は多いのでしょうか？お父様は外には出られますか？出る場合徒歩ですか？
本来なら、なるべく外に出るようにさせる、庭などあれば家庭菜園をおだててでもさせる、といった趣味を持たせたほうがいいんですけどね。
定年後おかしくなる要因は仕事を趣味にしているケースが多いですので。
また接し方で老いてる扱いをしないことも大事かと、ある程度すごいすごいしておくのです。もちろん今のことは無理でも昔のことでも。
…と言ってはいますが、なかなか難しいことなんですけどね。家族間ではどうしても気を遣うことを忘れ不躾になりがちです、互いに。

ただ、先に述べた事柄に当てはまらなければ、やはり程度がまだ軽いので、だいぶマシと知ることも大事かとおもわれます。そして悪化させないために趣味を持たせることが、必要なんですけどね。