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大谷翔平は結婚して取材に対応する予定で世間からの好感度も抜群ですが、同じアスリートの羽生結弦は結婚しても取材対応はせず、挙げ句の果てに速攻で離婚して、世間の印象も滅茶苦茶悪いですが、同じ歳のこの2人は何故こんなに差がついてしまったの?

A 回答 (6件)

人間性の違いだと思います。

直接お会いした事もないし、話した事もないですが、醸しだす雰囲気が違います。人間が人間を見る目は侮れません。幾ら自分で自分を装っても、時間の経過とともに見抜かれてしまいます。
これは、持って生まれた性格であり直しようがありません。
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人間性&家族の異様な監視体制

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羽生結弦さんの場合は狂信的女性ファンが多く、結婚相手に危害を加えかねないといった不安があったのではないでしょうか。



とはいえ、ファンであれマスコミであれ、相手を隠すから暴こうという気持ちがエスカレートしてしまうものであり、結婚相手を大切にしたいなら、相手を明かさず取材対応しないのは間違いなく悪手であったとは思います。

こんな簡単なこと、第三者には明らかにわかるのに、羽生結弦さんの周辺には、ご本人にアドバイスできる人がいないのでしょうね。

この辺も、チームスポーツと個人技の違いが現れていると思います。

野球はチームスポーツですから一定の社会性がないとうまくプレーできないことに比べ、スケートはどこまでも個人技なので天皇みたいに振る舞っても問題なく、裸の王様が成立しやすいのです。
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いやいや…お相手の名前を公表したり取材対応をする義務はありません。

その事で逆恨みするのはおかしいです。大谷翔平だってマスコミが両親や親戚に突撃しないように囲み取材を受けるわけですし…。
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生き様でしょうな


極めると道は一本になります。
行き当たりばったりか
計画的か
離婚前提で結婚はしないだろうしね。
3分に1組は離婚してます。

支え合って二人で生きる
これはいがいと大変なんです
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ワシからすればめちゃくちゃ似てますわ。

マザコンで、自分勝手で自惚れてる。結婚発表に一般人とか、日本人とかくすから詮索される。スパッとおとらしくこの方とと連名で書けば余計な詮索もされない。しかも、どちらもホモと長年言われてきた人交際もパパラッチされてない。どちらかと言うと出会って気分で決めちゃった感。こんなのが続いてるから次はもうカマになった氷川きよしがオーストラリアで男性と結婚とかなるんだろ。
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