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「現世→死後の世界=来世」と2段階に考えている人と「現世→死後の世界→来世」と3段階に考えている人がいますが、みなさんは、どちらが正しいと思いますか?わかりやすい簡単な解説もお願いします。

A 回答 (18件中11~18件)

死、と云うものを“一瞬”と捉えると良いと思います。



そうすれば《死後》とは、その死の一瞬の後の事なので、あの世の事であると理解できます。

この解釈で考えれば、生も“一瞬”と捉えられます。

精子と卵子が結合して、それが生命活動し始めた“一瞬”が、死に対しての生であり《生後(誕生後)》と云えば、この世となります。

※ 死の対義語は生なので、《死後》の対義語は《生後》となります。
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前世→現世→来世、



そもそも、オギャーと人として産まれてきたことが理解できない。現世は幸いにも両親家族に恵まれ健康で、更にイケメン、美人なら文句なしですが、多少不満もありながら最悪の事態もあったはずです。

このまま人生をまともに送り、果たして来世は何処にどの様な姿で現れるのでしょうかね。
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どちらでもいいでしょう。


「死んだら生まれ変わる」だけです。

死後の世界と言うのは鉄道の改札と同じようなものです。
一瞬通り過ぎるだけ。

もちろん、そんな世界があれば、の話ですけど。
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新生児が胎児期の記憶をもつことは証明されていますから、「心」は記憶が芽生えることで出現するという考え方からすると、胎児にも心があると考えられます。

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現世→死後の世界で終わりのパターンもあるで

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人間の心は脳細胞のネットワークからできています。


胎児に私たちのような心があるわけではありません。
ですので脳細胞が死ねば心もなくなります・

「現世→死後の世界(無)」です。

来世があるというのは単なる人間の願望ですよ。
結果的に宗教家の金儲けの道具になっています。
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どちらも間違いですよ。


死後の世界と来世は違います。
来世は転生した後の世界のことで、来世に生きている人にとってそれは「現世」になります。
つまり「現世→死後の世界→来世(厳密には来世の人達にとっての現世)」の2段階が正しいです。
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死後の世界では、10年〜30年くらいの期間、現世での人生の総括と、来世に向けての修行をしてから来世に生まれ変わりますからイコールではないです。


ちなみに私は江戸時代に死んでから今でもう3回生まれ変わっています。
ですから、現世+死後の世界=およそ100年単位かな。
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