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「現世→死後の世界=来世」と2段階に考えている人と「現世→死後の世界→来世」と3段階に考えている人がいますが、みなさんは、どちらが正しいと思いますか?わかりやすい簡単な解説もお願いします。

A 回答 (18件中1~10件)

死後の世界では、10年〜30年くらいの期間、現世での人生の総括と、来世に向けての修行をしてから来世に生まれ変わりますからイコールではないです。


ちなみに私は江戸時代に死んでから今でもう3回生まれ変わっています。
ですから、現世+死後の世界=およそ100年単位かな。
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どちらも間違いですよ。


死後の世界と来世は違います。
来世は転生した後の世界のことで、来世に生きている人にとってそれは「現世」になります。
つまり「現世→死後の世界→来世(厳密には来世の人達にとっての現世)」の2段階が正しいです。
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人間の心は脳細胞のネットワークからできています。


胎児に私たちのような心があるわけではありません。
ですので脳細胞が死ねば心もなくなります・

「現世→死後の世界(無)」です。

来世があるというのは単なる人間の願望ですよ。
結果的に宗教家の金儲けの道具になっています。
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現世→死後の世界で終わりのパターンもあるで

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新生児が胎児期の記憶をもつことは証明されていますから、「心」は記憶が芽生えることで出現するという考え方からすると、胎児にも心があると考えられます。

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どちらでもいいでしょう。


「死んだら生まれ変わる」だけです。

死後の世界と言うのは鉄道の改札と同じようなものです。
一瞬通り過ぎるだけ。

もちろん、そんな世界があれば、の話ですけど。
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前世→現世→来世、



そもそも、オギャーと人として産まれてきたことが理解できない。現世は幸いにも両親家族に恵まれ健康で、更にイケメン、美人なら文句なしですが、多少不満もありながら最悪の事態もあったはずです。

このまま人生をまともに送り、果たして来世は何処にどの様な姿で現れるのでしょうかね。
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死、と云うものを“一瞬”と捉えると良いと思います。



そうすれば《死後》とは、その死の一瞬の後の事なので、あの世の事であると理解できます。

この解釈で考えれば、生も“一瞬”と捉えられます。

精子と卵子が結合して、それが生命活動し始めた“一瞬”が、死に対しての生であり《生後(誕生後)》と云えば、この世となります。

※ 死の対義語は生なので、《死後》の対義語は《生後》となります。
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回答は、現世→死後の世界→来世の3段階です。

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そもそも間違っている


あるのは現世のみ
というか、現時点のみ、です
過去も幻想、未来も幻想、あるのは現在のみなのです
過去は脳が生み出した幻想で本当は存在しません

厳密に言うと、もちろん物質的には過去もあっただろうし、未来もあるだろう
しかし、あなたが存在しているのは現在のみです
つまり、過去のあなたは物質的には連続的につながっているかもしれませんが、魂は別のものなのです
身体が物質的に過去から継続していることや、脳内に過去の記憶があることから、過去のあなたは今のあなたと同じ魂であると脳が勘違いしますが、実は過去のあなたと今のあなたは同じ魂ではありません
一般人では簡単に理解はできないと思いますが、物質には時間的概念がありますが、魂には時間的な概念がないのです
簡単にいうと、魂は今のみ存在しているのです
ただしくは2段階でも3段階でもなく、「現在」の1段階のみです
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