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毎月つみたてNISAを積み立てで、
1万円ずつを30年毎月投資するのと、
3万円ずつを10年毎月投資するのと
5万円ずつを6年毎月投資するのとは、
手数料などを含めてどちらがおすすめですか。

オールカントリーかs&p500、楽天VTIなどのインデックスです。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございました。

      補足日時:2024/03/11 20:19
  • ありがとうございます。

      補足日時:2024/03/13 21:19

A 回答 (7件)

信託報酬は評価額が増えても減っても毎年発生しています、投資年数が多い方が信託報酬をごっそり持っていかれます

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いずれも30年以上の長期投資を前提として、積立の残りを何も投資せず普通預金で遊ばせておくなら、できるだけ早く積立ててしまった方が有利な可能性が高いです。


売買手数料は投資額に対して一定比率なので、回数による差はありません。

積立の残りを他の投資に向けるなら、何が良いかは何とも言えません。
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・どれでもいいです。

というか、わかりません。

・というのは、ここに投資する以外の資産の状況、ご自身の年齢、現在のキャッシュフローとその変化の見通し等の条件がなにも示されていないからです。

・この投資以外に十分に資産があり毎月5万の積み立てになんの支障もないならそれがよく、別に6年ではなくさらにこれを継続すればよいと思います。

・資産が少なく、毎月の収支も厳しくて、月1万程度が無理なくいけるということならそうすればよいですし。

・ご自身の状況によります。
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no.2です。

訂正。
勘違いした。

わたしは
「運用期間は同一。(※30年以上)
積みたて期間が
(1)1万円を30年
(2)3万円を10年
(3)5万円6年
どれがいいか?」
のつもりで回答しました。

運用期間も(1)30年(2)10年(3)6年
となると、
シミュレーションでは、
期間が長いほうが有利。
つみたてシミュレーションサイトで
検証されたし。
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/moneyplan_sim …
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積立NISAは手数料は無料(ノーロード)となっていますので掛かりません。


ただし、運用管理費(信託報酬)が取り組み期間に継続してかかります。
積立の継続で資産が成長する度に信託報酬が上がりますがパーセンテージが変わるわけではありません。
取り組むファンドのリターン率で成長曲線が異なりますが、オルカンやSP500ですと高い成長効果が期待できますが、長期運用で成長バイアスが高まりますので、ご自身の予算に合わせて取り組む必要があります。
長期になるほどリターンがロールオーバーされ分母が膨らみますので、同じリターン率であれば1万円で30年が最も良いでしょうね。
1万円で30年と3万円で20年はほぼ同一の成果となります。
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今すぐに開始するなら、


「5万円を6年」かな~?
と個人的には思う。
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長期投資が基本です



6年でやるならアクティブ投資しましょ。無意味な積立です。

三万10年くらいならまぁまぁ安定します

一万30年は毎月の縛りが一万しかないので続けやすく確実性が増します

三万10年は結婚した、子供が双子、大学費が高額、とか夫や妻が大病した時に三万払えなくなる可能性があります。

積立投資は確実に毎月払える額で長期投資(10年以上)がポイントです
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