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私は、生理痛がひどいときに病院でもらった『カロナール500』を飲んでいて、
それは普通に効くのですが、
この前その薬がきれてしまい、
市販薬を買ってみようと思っています。
でも、いろんなサイトで探してみると、
アセトアミノフェンが100㎎とか300㎎とかしかはいっていないものばかりでした。
質問① 今まで500㎎を飲んでいた人間が100㎎とか300㎎のを飲んでも効きませんよね??

なので、アセトアミノフェンのやつじゃなくてイブプロフェンが配合されている市販薬にしようかなとも考えているのですが、
アセトアミノフェンは痛みを感じる神経?とか脳の部分に作用すると書いてあって、
イブプロフェンとかは痛みの元の成分に作用するとありました。
で、
質問② 「イブプロフェンは炎症自体を抑えてしまうから生理が長引く」と他の人が書き込みをしていたのですが、それは本当ですか??

質問③ カロナール(アセトアミノフェン)500 と同じくらい効く、イブプロフェンの市販薬はどれなのでしょうか??

答えられる質問だけでも結構ですので回答お願いしたいです。

A 回答 (2件)

質問①:


アセトアミノフェンの量が500㎎から100㎎や300㎎に減ると、その効果は確かに低下する可能性があります。
それがどの程度の影響を及ぼすかは個々の体質や症状によります。
必ず医師や薬剤師に相談して下さい。

質問②:
イブプロフェンは非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)の一種で、痛みや炎症を引き起こすプロスタグランジンの生成を抑える作用があります。
「イブプロフェンが生理を長引かせる」という主張については、科学的な根拠を見つけることができません。
生理の長さは個々の体質やホルモンバランスに大きく影響されます。不安がある場合は、医師に相談して下さい。

質問③:
イブプロフェンを含む市販薬については、多くの選択肢があります。
カロナール500と「同じくらい効く」かどうかは、個々の体質や症状によります。
イブプロフェンとアセトアミノフェンは異なる作用機序を持つため、同じ効果を期待するのは難しいでしょう。

具体的な商品を選ぶ際は、医師や薬剤師に相談して下さい。

また、自分が安心して相談できる医師を探してください。

女性の場合は
内科・外科&成形・婦人科の自分の頼りとなる意思を探しておくとよいですね。人間ドックや検診終了後毎回その内容を、診ていただきましょう。

婦人科は女性の医師がいいですね、理由は医師本人も強弱は別としても、同様の悩みを持っているでしょうから。
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単純な発想ですが、今まで500 mgの医療用医薬品を処方されそれを服用されていて健康上問題がなかったのなら、市販薬でも100 mgや300 mgの製剤を組み合わせて500 mgとして服用しても宜しいかと思いますが、その発想ではダメな問題はありますでしょうか?


アセトアミノフェンは消化管症状が発現することもあるので、連用は避けてあくまで頓用としてお試しくださいね^^。
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