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基本的な話ですみません。
最近できたパソコン専門店で店員に内蔵型HDDに
ついて思いがけないことを教えられたので、確認の
意味で質問いたします。

店頭にならぶ内蔵型HDDは、一般に「交換」用と
してではなく、「増設」用として市場に出ている、
ことなのですがそうなのですか?

話の発端は、私が内蔵型HDDを交換したいという
質問から始まりました(増設ではなく交換です)。
すると、リカバリーができなくなる場合がほとんど
であると指摘されました。
そこで、市場に出回っている内蔵型HDDの存在意義を
たずねたところ、「基本的にすべて増設を前提に販売
している。」とのことだったのです。
さらに、購入時から装着されている内蔵型HDDが
故障した場合は、保証の関係でメーカー修理になる
とのことでした。
「メーカー修理になる」というのはごもっともな話
ですが、それならば店頭で販売している「増設」用
内蔵型HDDの場合は保証のことは視野に入れていない
ということなのでしょうか?

メーカー保証の有無の話とリカバリーの可否の話が
一緒になっており、また認識できる容量(137GB?)
があるなどの話に終始しました。個人的には保証の
話は現状では二の次なので理解に苦しみました。

結果、私には内蔵型HDD(特に、パッケージ版で、
すべての作業手順がわかりやすく解説されている
自作機以外も視野に入れた販売形態をとっている
もの)の市場における存在意義がわからなくなりました。

長くなりましたが、お分かりになる方ご指導いただけ
ないでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

「交換」用もあります。


HDDがクラッシュして、代用に使うのです。

「増設」用もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まさに私の知りたいところです。

その違いはどこで判断するのでしょう?

お礼日時:2005/05/08 23:44

売られている内蔵用のHDDは増設用でも、新設用でもあるし、交換用でもあります。



>リカバリーができなくなる場合がほとんどであると指摘されました。

リカバリーCDの中に入ってるプログラムは、本当にそのPCかを確認するために機械のチェックをします。しかしそのチェック時にハードディスクの容量等が適合しない場合、そのパソコンではないと言うことになりリカバリー作業を中止します。

全く同じ容量で、メーカや型番が同じであればリカバリー可能だとは思いますが、見つけるのが困難でしょう。

結局メーカーからすれば「中身をいじんな」という事だと思います。
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交換用に使ってもかまいませんが、OSのインストールで手こずってクレームが来るのを避けたいのだと思います。


店としては、売った以上はお客さんに満足して貰いたいのです。
こうした質問をすると言う事は、何かトラブった場合
・認識できる容量(137GB?)
・があるなどの話に終始しました  など
こういう問題を解決出来ずに、返品と言われても困ってします。
クレームを少しでも少なくしたいのは、販売店としては当然でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かにクレーム回避に動く姿勢は当たり前ですよね。
その店員さんとは、買う買わないの話からさらに
つっこんだ時点で、内蔵型HDDの存在意義を
たずねたつもりだったのですが、言い方が適切では
なかったようです。

店員さんとはクレームの話ではなく、内蔵型HDDが
店頭でなんのために売られているのかということが
知りたかったのですが・・・。う~ん、難しい。

お礼日時:2005/05/08 23:51

売られている内蔵用のHDDは増設用でも、新設用でもあるし、交換用でもあります。



>リカバリーができなくなる場合がほとんどであると指摘されました。

リカバリーCDの中に入ってるプログラムは、本当にそのPCかを確認するために機械のチェックをします。しかしそのチェック時にハードディスクの容量等が適合しない場合、そのパソコンではないと言うことになりリカバリー作業を中止します。

全く同じ容量で、メーカや型番が同じであればリカバリー可能だとは思いますが、見つけるのが困難でしょう。

結局メーカーからすれば「中身をいじんな」という事だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>売られている内蔵用のHDDは増設用でも、
 新設用でもあるし、交換用でもあります。

いずれにも転用できるということですか?

>…リカバリー作業を中止します。
>全く同じ容量で…見つけるのが困難でしょう。

ということはつまり、「実質的」に増設用ということに
なるのですよね?

>結局メーカーからすれば「中身をいじんな」という
事だと思います。

これはつまりパソコンメーカーの視点でしょうか?
むしろ私は、バッファローとかIOデータなどの
メーカーの姿勢が知りたいのです。

お礼日時:2005/05/08 23:55

まず、メーカー製PCの場合、ユーザーで交換したHDD等は当然保証外です。


又、最近はHDD内にリカバリ領域を持つ機種も多いので、HDDを交換するとリカバリ自体出来ないモノも多いです。
リカバリCDを使用している機種でも、PCの構成が異なるとリカバリ出来ないモノも有ります。

増設したHDDもPCマーカーが保証する義務は元からないです。

それでも、メーカーに修理に出すより、自分で交換した方が速いし、安いので利用する人は結構居ます。
まぁ、そのHDDを交換に使うか、増設に使うかは買った人の自由だけど。
ちなみに、BUFFALOやIO-DATA等の内蔵HDDとして売られてるモノも中身はバルクで売られてるHDDと同じモノです。保証が付いてるとか、HDDのコピーツールが付属してるとかの違いだけです。


まぁ、自作してる人間に関しては、バルクHDD使用して自分で全部やるから関係ないけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
わかりやすいご説明で助かります。

パソコンメーカーの「保証外ですよ」という視点は
理解できます。想定される範囲を超えてまでユーザーを
保護する必要はないと思いますから。

むしろご指摘のとおり、BUFFALOやIO-DATAは、
どんな需要に照準を合わせて内蔵型HDDを
販売しているのかといことが知りたいのです。
販売店のこと(クレーム対応)も考えて、名目的には
「増設用」として市場に出しているけど、実質的には
「交換用」としても買ってもらいたいなってことに
なっているのですか?
(メモリーなんかもメーカー公表値を超える容量の
 稼働結果を公表していますよね?)

>まぁ、そのHDDを交換に使うか、増設に使うかは買った
 人の自由だけど。

まったくそのとおりだと思います。
だからこそ疑問に思いました。
内蔵型HDDの製造メーカーは、その辺も了解した
上で製造・流通させているわけですよね?
「リカバリーできない」ということが一般にもっぱらで
あれば、やはり「増設用」として存在しているという
解釈になってしまいます。

あと、確認です。
基本的なことでしたが、メーカー製パソコンに対する
内蔵型HDDの存在意義を知りたいってことに
焦点を定めます。

お礼日時:2005/05/09 00:08

 基本的には「交換」にも「増設」にも使えます。


 ジャンパーの設定で「マスター」にすれば「交換」、「スレイブ」にすれば「増設」ということになります(厳密には少し違いますが)。
 店の人がいっているのは、メーカーPCの場合、自分でHDDを交換すると、それ以降トラブルが発生しても保証が受けられなくなる、ということです。
 HDD自体は「交換用」だろうが「増設用」だろうが、規格さえ合っていればどちらの目的でも使えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確認ですが、以下メーカー製パソコンに内蔵型
HDDを取り付けるということに焦点をあわせます。

すみません、私の質問の仕方が悪かったです。
技術的に交換用にも増設用にも使えるというのは理解
できてきました。

ただ、交換用として利用する場合としても、実質的に
リカバリーできないということになれば、意味が
ないですよね?

>規格さえ合っていればどちらの目的でも使えます。

実は先ほどいただいた回答に中に、規格が同じものを
見つけるのは困難であるとご指摘いただきました。
したがって、やはり実質的に交換用には利用できない
(=意味がない)ということになりますね。

ちなみにここでいう「交換用に利用できない」という
言葉の意味は、技術的な意味ではなく、実質的な意味
です。いざ店頭で購入したけど、将来的にリカバリーでき
ないというのであれば、結局メーカー修理に出すことに
なり、購入した意味がないという意味です。

だからこそ、バッファローなどに代表されるメーカーが
内蔵型HDDを市場に投入する意味がわからないのです
(わからない=増設用としてのみの需要に対応している
ということ?)。

お礼日時:2005/05/09 00:19

最近のメーカーパソコンはリカバリ情報をHDD内に理科張り領域として持っている機種が増えています。


CDなどメディアが必要な場合は、ユーザがバックアップなどをしなくてはいけません。
交換してしまうとリカバリ領域がなくなりますので万一の場合のリカバリができなくなります。
そういう意味で増設というのでしょう。

パッケージ版とバルクで売られている製品の違いはないですよ。
綺麗なケースに入れられていますが中身はバルクのHDDと一緒です。
確かに動作確認、保証、サポート体制は整っています。
がお膳に綺麗に並べてもらってるだけです。
自分で並べられる人にとっては、そんなことしなくてもいいから安くと思うはずです。

気にするのは製品そのものについてです。
自分なんかここ5年位はパッケージの製品買った記憶がありません。
コストパフォーマンス優先のバルクです。

パソコンが身近になり、簡単ですよすぐ使えますよと説明して販売していますが、やはりパソコンを扱うためには最低限の知識は必要です。
あまり深く考えなくてもよいと思いますよ。
所詮は道具なんですから。
使いにくかったら治せばいいんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>そういう意味で増設というのでしょう。

リカバリー情報がHDDに搭載されているというのは
割と最近の話だと理解しています。
しかし、内蔵型HDDはそれ以前からあったように
記憶しています。

>パッケージ版とバルクで売られている製品の
 違いはないですよ。

私が質問の中でパッケージ版をあえて取り上げたのは
以下のような意味を含めていました。
市場に出回る内蔵型HDDがバルク品ばかりであれば
知識の深くない人はHDDを交換しようとは思わない
はずです。(私もそうです)。そのことはHDD製造
メーカーもわかっているのでしょう。だからこそ、
需要を喚起すべくパッケージ版を充実したものに
しているはずです(私もそちらのほうがとっつきやすい)。
ということは、パッケージ版を手にする消費者の中には
メーカー製パソコンを所有している人が多く含まれる
ことになるはずです。
そうなると、増設ではなく交換として購入する
消費者も出てくるはずです。しかし、店頭にならぶ
内蔵型HDDのパッケージには「交換用としては
ご利用いただけません。増設用のみです。」という
意味のわかりやすい表記は見受けられません。

こう考えると、内蔵型HDDの存在意義がわからなく
なるのです。
これまでにご回答いただいた方の多くは、「交換用」
として利用できるとおっしゃっていますが、話を
総合しますと、「技術的には当然交換できるけど、
リカバリーが当然できない。」ということになります。

つまり、内蔵型HDDの存在意義は「増設用」という
ことになると理解でいいのでしょうか?

>所詮は道具なんですから。
 使いにくかったら治せばいいんです。

まったくそのとおりですよね。
まさに今がそのときなんです。だから不思議に思うのです。

お礼日時:2005/05/09 00:33

>「リカバリーできない」ということが一般にもっぱらであれば、やはり「増設用」として存在しているという


解釈になってしまいます。

でも、BUFFALOやIO-DATA等は、現状のHDDの内容をコピーして入れ替える事が出来るツールを添付してるので、リカバリは出来なくなるけど、交換は出来るのです。

まぁ、ユーザーがこの辺りをちゃんと理解して購入・使用してるのかって疑問は残るけどねぇ・・・
まともにマニュアル読んでたらわかるんだが・・・

参考例
http://buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/i …

http://www.iodata.jp/prod/storage/hdd/2004/hdi-d …
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この回答へのお礼

たびたびありがとうございます!!

>リカバリは出来なくなるけど、交換は出来るのです。

この場合、以下の点がすっきりしません。

(1)リカバリーではないので、現状を移行することから
 現状の不具合(ソフト的な)も移行されてしまいます。
 交換する目的は、単に容量を増やすだけということに
 限られてしまいます。
(2)標準HDDに障害が生じてからはツールが利用できない
 から手遅れということになるので、やはりメーカー
 修理になる。→つまり新たなスタートを切るための
 交換はありえないということになります。

・・・ということでよろしいでしょうか?

店頭にならぶ内蔵型HDDがターゲットにしている
需要の範囲がずいぶんと小さなものに見えてきました。

>まぁ、ユーザーがこの辺りをちゃんと理解して購入
 使用してるのかって疑問は残るけどねぇ・・・

お恥ずかしい話、まったく理解できずに購入しようと
していました。

お礼日時:2005/05/09 00:47

店頭にならぶ内蔵型HDDは主に。


(1)自作パソコン向け(これが一番多いかな?)
(2)メーカー製パソコンでリカバリーが行えなくなっても
 新規にOSを購入してインストールできる人
 あるいは、HDDの内容をコピーして入れ替える事が出来る人
(3)増設用
これくらいかな?

 ちなみに、リカバリーとは、パソコンのOSが破損してしまった際に、
購入してきた時の状態に戻す作業のことです。
お店で売っている、市販品のWindowsを新規にインストールすることとは異なる。
 つまり、リカバリーできない=そのパソコンは使うことができなくなる
ということではありません。新しくOS(windows)を買ってきてインストー
すればいいのです。(ただしメーカー保障外)

あと追加
>(1)リカバリーではないので、現状を移行することから
 現状の不具合(ソフト的な)も移行されてしまいます。
 交換する目的は、単に容量を増やすだけということに
 限られてしまいます。
これの解消方法としてひとつ。
(1)元のハードディスク(今ついているやつです)
をリカバリーする。
(2)購入したハードディスクにツール使用でデーターを コピー
 (間接的リカバリー)
 こうすると、リカバリーした後の古いハードディスクから新しい
ハードディスクにデータがコピーされるので
不具合は移行されません。
不具合があるのならそれを直した後でコピーです。
 
 最後になりましたが。
内蔵型ハードディスクの存在意義は主に、自作あるいはメーカー製を
自己責任で交換できる(ドライバー、OSの新規インストールetc)
人向けであると考えられます、これらの需要は割と多いです。
 さらにひとつ
ハードディスクの交換=リカバリーができなくなるというわけでは
ありません、できる場合もあります。
 パーツ交換は基本的にメーカーサポート対象外になります、中身
を変える訳ですから(これはほかの家電製品でも同じ)あくまでも自己責任で。
文章がうまくまとまらなくてすみません。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。すみません。

内蔵型HDDの存在意義がとてもよく
わかりました。
ありがとうございます。

これまで私が使用したきた「リカバリー」という
言葉は、HDDの交換後にOSを入れるための
作業という意味で表現してきてしまいました。
正確にいうなれば、

「メーカー製パソコンの内蔵型HDDを交換した後、
リカバリーCDを用いてOSのインストールをする
ことは一般的か(=十分可能か)?」

となるべきでした。

私自身、HDDを交換しようと思ったとき、
当然できるだろうと思っていたのですが、パソコン店の
従業員から「そういう利用法は想定していない。」
という言葉が返ってきたので、正直ショックだったの
です。

ご回答ありがとございました。

お礼日時:2005/05/12 02:07

まずご理解されたとおり、HDDを機械(パーツ)としてみた場合、交換用と増設用、ベンダー製のパッケージ品とバルク品になんら違いはないです。



ただ
>ちなみにここでいう「交換用に利用できない」という
言葉の意味は、技術的な意味ではなく、実質的な意味
です。
>ただ、交換用として利用する場合としても、実質的に
リカバリーできないということになれば、意味が
ないですよね?
という2点に関して、少し突っ込みを入れます。

交換であれ増設であれ、PCに手を加えることに変わりはありません。
そこに全く技術が存在しないわけはありませんね。
増設の方が技術的には簡単ですが、ただ繋いだだけで「認識しません」と言う質問をされる方が非常に多いですよね。
交換の場合は、その技術レベルが高いだけです。
私は今までメーカー製PCを数台使ってきましたが、自分で手を加えたのは全てバルク品を使っています。
当然、全てリカバリーできています。

増設する場合にも、何も考えずにどのHDDでも使えるなどとはお考えにならないでしょう。
それよりもっと高度なレベルで「交換用」HDDを探し、かなり高度な作業を伴ってリカバリーが完了できるだけです。

質問文とお礼文を拝見させていただいて、この点が気になりました。

私はパッケージ品のHDDを購入したことがないのでわかりませんが、「交換用」と書いてあるものがあるのでしょうか?
もしあったとすると、そこには必ず対応しているPCの機種名が表示されているはずですよね。
それを購入すれば、マニュアルどおりの設定を行うと交換できるはずですね。
もし、ご自分のPCが対応機種に含まれていないものは、「技術のない方」は購入するべきではないでしょう。
知識と技術さえあれば、購入して問題なくリカバリーできるでしょう。

全てのPCで交換できるわけではないのは理解されたとおりですが、一部のPCで交換用として使用できるのなら、HDDベンダーがそれを市場投入することに、私は何の疑問も感じません。

所詮全ての機械は、修理交換するために多かれ少なかれ技術を伴います。
このカテゴリーの参加者には電球の交換ができない人は少ないでしょうけど、別のカテゴリーでは山ほど質問されています。
「交換用」HDDを「増設用」と同じ程度の知識や技術で扱えるべきだ、と考えていらっしゃるように思えましたので、多少意見したくなったわけです。
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この回答へのお礼

お礼がたいへん遅くなりました。
ありがとうございます。

>それよりもっと高度なレベルで「交換用」HDDを探し、
かなり高度な作業を伴ってリカバリーが完了できるだけ
です。

そうですね。そのとおりだと思います。
かなり自分の中でも整理がついてきました。

>「技術のない方」は購入するべきではないでしょう。

この点についてもそのとおりだと思います。
ただ、少しでも自分で理解できるようにその一歩を
踏み出したいと思っています。

>HDDベンダーがそれを市場投入することに、私は何の
疑問も感じません。

需要はちゃんとあるのですね。
私がこの点に触れたのは、市場投入を疑問視したもの
ではありませんでした。
比較的経験の浅いPCオーナーを知識したパッケージ
作りになっている現状を勘案しますと、そこで
「交換」か「増設」かという基本的な事項に
関する知識が必要となるはずだと思ったのです。

>「交換用」HDDを「増設用」と同じ程度の知識や技術で
扱えるべきだ

私の文面が適切でないため、誤解があるようです。
意図したものは、「交換用」と「増設用」の両方の
内蔵型HDDが存在しながらも、いろいろな話を
聞くともっぱら「増設用」であることが強調されている
現状に疑問を感じたのです。疑問というのは、どこで
それを判断されたのか?という疑問です。
・・・というと「発信すべきではないか?」という
趣旨にとられるかもしれませんが、そうではありません。

こういう言い方はどうでしょう?

ガソリン車に軽油を入れるひとはいません。当たり前
ですが、車を運転する人は等しく知っている事実です。
このことを今回の内蔵型HDDに置き換えたとき、
私の質問に対する回答がさまざまだったことがミソに
思えます。一般的な知識として十分に浸透していない
のは当然ですので、私の疑問はここから始まっている
のです。

大変長くなりました。

本件については、私の質問が漠然としたものであるため、
ご回答のしようがなかった点があったかと思います。
お詫びいたします。
にもかかわらず、いろいろなご回答をいただき大変
助かり勉強になりました。

お礼日時:2005/05/15 05:19

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