プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

アイアンにドライバーシャフトを装着したらどうなりますか?
もちろんシャフトの径が違うので・・・少しは先端切りをしなければ
使えませんが・・・
私の知人の研修生の子が、7番アイアンで試した所、20ヤード近く飛距離が
伸びたと言ってましたが・・・ヘッドスピード50の研修生の言う事を
そのまま、鵜呑みには出来ません!?
・・・思いもつかない発想で、突拍子もない質問ですが・・・
女子やシニアで、ヘッドスピードも遅い人には飛距離と言う効果が得られるなら
それもアリかな?と思ったりしてます
この質問に於いては、とりあえず価格に関しては無視してお答えいただければ幸いです
どなたか、実際に試した方がいたら、教えて頂けませんか(ーー;;;

A 回答 (7件)

シャフトは


重さ長さ 硬さ(フレックス)捻れ(トルク)しなり(キックポイント)等が複合されて作られています。
ゴルフショップに言えば 魔改造してくれますよ。
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この回答へのお礼

ですよね!^^
ただ金額的にかなり高額になるとは思いますが・・・
古いシリーズのドライバーシャフトなら、できるかと
思っております!
シャフトの径が合わないので、先切りした後
各番手に合わせて長さを調節し、工房で作ってもらおうかと
思っています(^^;;;

お礼日時:2024/03/27 15:32

んー、まぁ球が暴れる可能性が90%ですね。



というのは、オリジナルのシャフトは
一応工学系の頭脳を持った人たちが
実験やあるいは知見をもとに装着したシャフトですからね。

一番最適と思われるシャフトとヘッドの組み合わせをしているわけですよ。
多くのアマチュアが使えるように。

それをなーんの知識もない、シャフトの経験で言えば
せいぜい2本か3本しか打ったことのない人間、
さらにいえばしなりや重さなど感知できないアマチュアが
思い付きでシャフト変えたってうまくいくわけないですよね。

たまたまうまく自分の振り方と合っている、ということもありますが
その可能性は極めて低いです。

市販の車は
大学の工学部を出て、トヨタに入り開発チームに加わり
先輩や先達の作った車を研究し、何年も勉強して
試作車を何十台と作ってテストをして、やっと世に出る車ですよね。
つまり予算内でこれ以上の車はない!というほどの車を提供するわけですよ。

それを中卒の髪の毛まっ茶っ茶、ピアスしてタトゥ入れてるような
パッパラパーのあんちゃんがレーシングカー真似て
シャコタンにしてハンドル変えてマフラー交換して異常に太いタイヤはいて
いるようなもんです。

どちらが安全で乗り心地が良くて高性能車だと思います?

誰が考えたってトヨタの技術陣が作ったほうがいいに決まってんでしょ。

ゴルフクラブも同じです。
特にアマチュアは。。。
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思考実験ですが



シャフトの問題ではなく、ヘッドスピードに長さがかかわる話では、ヘッドはライ角は固定されていますから、ドライバーのシャフトを切り詰めなければアイアンのライ角は維持できないと思います。そのままつけるとすれば、ライ角のずれた分だけ、ソールが地面に斜めになることになり、ヘッドの先の方の方の浮いている部分ではフェースにうまく当たらなかったりして、スイートスポットが小さくなるようなことになりませんか。
回転半径が大きくなれば、単純にヘッドスピードが上がるんだから、うまく当たれば飛ぶでしょうが、うまく当たらない場合も増えそう。

もう一つの可能性は、回転半径には手の三角も含みますから体格とのマッチングがよくなる可能性はあるかもしれませんが、これは完全に個人差ですからね。また、材質が変われば剛性が変わるので、ヘッドのねじれの影響もあるでしょうし。
冗談みたいだけど、アイアンのヘッドやシャフトを構成する鉄の材質や製造法にこだわったほうが、軟鉄とハイテンやクロモリでは全く違うし、鋳造と鍛造の違いも大きいし。

どうしてもやりたいなら、オーダーで、ライ角やロフト画なども含めたオリジナルで作るしかないのでは。
なお、ルールではクラブの全長は18インチ(0.457メートル)以上48インチ(1.219メートル)以下となっているようですから、その範囲で。
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この回答へのお礼

すいません書き足りない部分がありました
実際にオーダーで作ろうか迷っています
もちろん、長さは通常のアイアンの長さにします
また、普通のアイアンヘッドですから、ライ角も
アイアン本来の角度になります

軽い、先端が細い、しなる・・・飛ぶ
馬鹿な奴と、笑われますよね!
でも、作ってみたいんですよね(^^;;;

お礼日時:2024/03/27 15:24

まずゴルフのクラブの話ですね。


ドライバー、とアイアンでは、シャフトの長さが異なるのでは。
ドライバーシャフトのほうが長い?。となれば振動数なんか無関係。
は半径が長いほどヘッドの速度が速くなります。
運動エネルギーは速度の二乗に比例します。
速度が二倍になれば文堂エネルギーは四倍になります。
>少しは先端切りをしなければ使えませんが・・・
ではなく、同じ長さにしての比較なら、話のネタにはなりますが
そうでなければ、ごく当たり前の話なんです。
比較するにあたっては各種の条件を同一にする必要があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

書き足りない部分がありました
もちろん、長さは通常のアイアンの長さにします
また、普通のアイアンヘッドですから、ライ角も
アイアン本来の角度になります

お礼日時:2024/03/27 15:25

ドライバー 43インチ 振動数250 としましょう。


7番アイアンを36.5インチとすると振動数はどうなるのか?

チップカットをするので一概には言えませんが
シャフトを1/4インチカットすると振動数は約2cpm上がります。

ということは、
43-36.5×4×2=52cpm上がります。
ということは、250+52=302cpm程度となります。

7番アイアンのNS950GH(s)の平均振動数は325cpmです。

やわらかいシャフトの出来上がり。となります。

私はリシャフトも自分でやります。
カーボンシャフトの方が飛ぶ。これは嘘です。
そしてカーボンシャフトの方がやわらかい。これも嘘。
カーボンはスチールに比べて自由度(固さなど)が高いのです。
つまり、カーボンで、例えばNS950と同じ仕様を作る。
なんてことが出来ます。
シャフトは、一般的にはウッド用、アイアン用、パター用で売られています
では、ユーティリティーは?となりますが、専用シャフトもありますが
ウッド用、アイアン用のどちらかを使います。

質問者さんは、ドライバー用シャフトをアイアンに。と仰いますが
実際の所、アイアンシャフトの種類もドライバーと同じで豊富です。
ドライバーシャフトをチップ、バッドカットをして既定(各番定)の
長さにした時の仕様のアイアンシャフトは「すでに売っている」と
考えるのが妥当です。

飛距離はボールの初速、打ち出し角度、スピン量で決まります。
それらが適正になれば飛距離は変わります。
それはシャフトで変えることが出来ます。

ただ単に、今までが適性のシャフトでは無かった(飛距離に対して)
だけだと思いますよ。
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ドライバーのシャフトはほぼすべてカーボンですが、アイアンのシャフトは、スチールとカーボンの2種類があります。



スチールシャフトを換えたのか、カーボンシャフトが入っているアイアンのシャフトをドライバーのカーボンシャフトに換えたのか、それによって意味も変わってきますね。

一般論として、スチールシャフトをカーボンシャフトに変えれば、誰でも飛距離は伸びます。

その代わり、安定性や精度は下がります。

カーボンシャフトをドライバーのカーボンシャフトに換えただけであれば、そその人にとってそのドライバーのシャフト設定が適切であったというだけで、「ドライバーのシャフトに換装したらアイアンの飛距離が伸びた」というのとは少し意味が違うと思います。

適切なカーボンシャフトに換えたら飛距離が伸びたと考えるべきであって、そのシャフトが偶然ドライバーに装着されていた、と考えるべきでしょう。
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曲がりやすくなります。



基本的にドライバーシャフトは物にもよりますがアイアンシャフトとは違うものです。アイアンシャフトは短く硬い、大してドライバーシャフトは長くてある程度衝撃吸収とショック伝達を促進させるためにやや柔らい場合が多いです。

そのため、別に無理ではないと思いますが、アイアンのメリットである「真っ直ぐに打つ」と言う長所を失います。

飛距離を出したいならドライバーに及ばず、まっすぐがいいならアイアンに及ばない、それを普通の人は嫌がるのでシャフト交換しないと言うだけです。
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