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ということが濃厚です。タダ同然のカビの生えた腐ったもので生産したということですね。一旦生じた毒素は殺菌レベルの加熱では壊れません。使うにしても想定される(想定外だと小林製薬は言っている)毒素は調べてから使うべきですね。
紅麴に罪はなくとも小林製薬の紅麴サプリは市場から消えるのでしょうか。

A 回答 (5件)

製造過程での異物混入が問題で「紅麹」自体には罪は無いと解釈していますが、「紅麹」と「小林製薬」と「機能性表示食品」のイメージ低下は社会問題レベルです。

他社も「紅麹」で風評被害にあっていますので、復活出来るかどうかは厚生労働省との連携で「紅麹」が問題無い事を立証する必要があります。ただ、製造過程で同様なトラブルが無い事を確立することも大変なので顧客のニーズが復活しないことには難しいですね。
現時点で明言はできないですが、復活のハードルはかなり高いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
腐敗した材料を使うというのは商人の道徳がないと言っても過言ではないと思います。
昨年後半の製造に当たった従業員から保健当局は事情を聴くべき。
体にいいですよと、こんなものを飲まされていたんです。

お礼日時:2024/04/01 17:24

#4です。

お礼を見ました。
正直、ウソでしょ!?という思いです。
それを知っているのなら「コンタミ」も承知のはずで、その可能性を考えたら原因はカビにとどまらず、毒素をあらかじめ調べなかったのかという疑問はもたないと思うのですが。

>タダ同然のカビの生えた腐ったもの
これも生物系をやっていたら書かない表現のように思います。
麹は穀物に麹菌というカビをはやしたものですし、腐るのも発酵も同じです。
麹も「カビのはえた腐ったもの」です。
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この回答へのお礼

回答者の知識は浅いですね。

お礼日時:2024/04/02 13:43

生物や化学に疎い人には理解できないでしょうけど、汚染原因になるものが無数にあるので「想定される毒素」自体存在しません。


対象は既知の物質はもちろん未知の物質全部が対象です。

「汚染させないために」は議論や対策の的になりますが、質問文にあることは無理です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
微生物学発酵はやったことありますよ。

お礼日時:2024/04/02 09:35

「濃厚」レベルじゃなくて「カビの生えた原料」が原因であることは確定でしょうに. なんで「濃厚」なんてごまかすのかねぇ, 君は.



もっとも「カビの生えた原料」を使った食品など, 世界中のいろんなところでふつ~に見られるわけだけどさ.
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この回答へのお礼

アオカビの生えた原料を使うなんて聞いたこと無い。
くず米かなんかを保管中にカビさせた。杜撰な会社ではよくある。それを使った。

お礼日時:2024/04/02 08:20

「カビの生えた腐ったもので生産」したなんて報道はされていない。

 日本語が理解できないのかな?
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この回答へのお礼

原料から入ったと報道あり。原料からというのはカビの生えたと言う意味。

お礼日時:2024/04/02 08:17

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