
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
まず、偽アルドステロン症の症状の確認ですが、血中アルドステロンが増加していないのにアルドステロン症の症状が出る状態です
主な症状は四肢の脱力感、血圧上昇、筋肉痛、全身倦怠感、四肢のしびれ、こむら返り、頭痛、顔面と四肢の浮腫、口渇、動悸、食欲低下、たまに意識消失、労作時呼吸苦、赤褐色尿の排泄、自立と歩行困難、糖尿病患者は状態悪化、尿量が安定しない
該当されてるでしょうか?
該当されるなら、これはアルドステロン症のよに血中濃度が増加はしてませんが、必ず病院に受診して下さい。
自己判断で市販のカリウムを摂取するだけでしたら、危険はさほどないと思いますが、むやみに服用し、血中濃度が高すぎると低血圧だけでなく、カリウムは心停止を起こすリスクがあるので、偽アルドステロン症でも必ず医師の指示を仰いでください
お大事にされて下さいませ
No.1
- 回答日時:
もし偽アルドステロン症と思われる症状が出たら、まず医師に診てもらってください。
血液検査などで偽アルドステロン症と診断されたなら、医師からカリウム製剤が処方されますのでそちらで治してください。カリウムは野菜・果物などに幅広く含まれますので、処方薬以外はサプリは必要ないです。腎臓の機能が正常なら、カリウムを取りすぎても大きな問題は起きませんが、無駄にお金を使うのは勿体ないです。
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