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交通事故の非接触事故でけがして通院。保険会社との上手なやり取りを教えて下さい。
保険会社から記入する封筒が送られてきました。医師は通ってと言われましたが、たいていは3か月ぐらい保険会社のいう通りで打ち止めになるようなことを言われました。
そこで質問です。

①仕事はしていなかった場合の専業主婦の証明は何が必要でしょうか?

②保険請求に対して警察と保険会社とのやり取りを教えて下さい。

③非接触事故の場合とぶつかった交通事故との違いは?

④保険会社に多く慰謝料をとる方法があれば教えて下さい。

⑤まだ体の状態は正常ではありませんが、3か月過ぎると治療費はいただけず病院代は自己負担になるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    夫は亡くなり子供の扶養になっています。
    健康保険の扶養。

      補足日時:2024/04/15 18:07

A 回答 (4件)

①無い


②全く別物、全く関係ない(素人が一番勘違いするところ)
③人身に於いては違いなど全く無い、つまり一緒
④弁護士に依頼する(10倍は変わる)素人は考えるだけ時間の無駄
⑤ならない、④と同じ、保険会社に足元見られて終わり

以上

他の回答は見るだけ時間の無駄
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>打ち切りにならない方法は何と病院と保険会社と話すのでしょうか??



病院に関しては、真実を訴えるしかありません。医師の判断でもう治療、通院は必要無いと決定されても、お宅自身はまだ全快しているわけではなく治療が必要であると訴え続ける必要があります。ここで病院がまだ治療が必要だと決定付ければ当然その後は治療費は相手側から頂ける事になります。

保険屋に関しては、
例えば相手の保険会社の通院等における保険金支払いの満了期間(例えば3か月として)、それが終了したとしてもお宅にはまだ通院する必要がある状況だとします。
しかし、この場合相手の保険屋では3ヶ月妥当という事で決まっているのでそれ以上の請求は恐らく飲まないと思います(後述します)。
となると、相手の保険屋ではなく、相手本人に請求する事になります。
相手本人が飲まない場合、裁判も辞さない覚悟で請求し続ける事が大切です。
この覚悟に必要なものが、「気合と根性で絶対に折れない精神力です。最強なのは弁護士。」という事です。

もちろんですが、病院に説明するには因果関係が必要です。つまりは今回の事故により生じた障害をお宅は立証する必要があるという事です。例えば事故前から煩っていた何らかの不都合を今回の事故のせいにする、というのはかなり難しいです。医師はそういうのは簡単に見抜くので。ですので、本当にまだ治っていないんです、と真実を訴えるしかありません。

相手保険屋に対しての請求が難しいのもこの点は一緒です。
保険屋も過去の事故や治療等のデータを多数所持しています。今回の事故で今回の怪我だから期間は3か月が妥当という数字を出します。そのため確証性が高く、簡単に条件を飲む事はないのです(無論、相手と相手の保険屋の契約状況にも左右されます。例えば通院等の補償は3か月限度みたいな契約だと、当然飲む事はありません)。
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まとめて回答


相手は海千山千のプロである。
素人の浅知恵など通用しない。
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>①仕事はしていなかった場合の専業主婦の証明は何が必要でしょうか?



夫の源泉表とか?

>②保険請求に対して警察と保険会社とのやり取りを教えて下さい。

警察は特に何も無いでしょう。保険会社とやりとりするのは当事者か委任者(家族や弁護士等)です。

>③非接触事故の場合とぶつかった交通事故との違いは?

例え10:0にならなくても相手の車両の修理費等は発生しない点ですかね。

>④保険会社に多く慰謝料をとる方法があれば教えて下さい。

気合と根性で絶対に折れない精神力です。最強なのは弁護士。

>⑤まだ体の状態は正常ではありませんが、3か月過ぎると治療費はいただけず病院代は自己負担になるのでしょうか?

別に相手の保険屋じゃなく、相手本人からであれば、主張続ければ頂けるかと。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考になりました。
詳しい方で再度質問させていただきますが、打ち切りにならない方法は何と病院と保険会社と話すのでしょうか??

お礼日時:2024/04/16 15:59

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