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自分が死ぬのが怖いですか?

怖さを乗り越える方法はありますか?

教えてください。

A 回答 (7件)

僕は死んだらどうなるのか、という興味があったりします。


誰も知らない答えを知りたいというか。

死ぬのが怖いって、死ぬ過程(死に方)が怖いのか、死んだ後どうなるかわからないから怖いのか、まだやりたい事があるのにできなくなるのが怖いのか、主さんはどれなんでしょうね?

ともあれ、死ぬ前にやりたいことはやり切っておくということが怖さを軽減することに繋がるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

「ともあれ、死ぬ前にやりたいことはやり切っておくということが怖さを軽減することに繋がるかもしれませんね。」というお言葉が印象に残りました。


どうもありがとうございました。

お礼日時:2024/04/17 21:55

死ぬのは怖くはないけど、寂しい気持ちにはなるね。


母も父もいなくなって、楽しくはなくうるさい家族だったけど
いなくなると寂しいものです。
私は子供もいるから、自分が死ぬのは怖くはないけど、子供の事を考えると、自分がいなくなったら悲しむんだろうなぁとか
子供の事が一番の気がかりなので、独り立ちして生きていけるのかなぁとか
もっと長く家族として生きていければなぁとは思いますね。
私が思うのはそれだけです。

人間寝ている時は死んでるのと同じだしね。(笑)
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この回答へのお礼

回答に感謝申し上げます。

繰り返し読ませていただきます。

お礼日時:2024/04/17 21:33

( ´ー`)y-~~ ずーっと痛いとかずーっと悲しいとかじゃなきゃべつにいいですよ。

まだすぐ死ぬ気ないですけど、あと何十年か経って
親も死や弟とか家族も死んで、友人も死んでみんなしんじゃって
一人で永遠にいきているとかいやですし、だんだんやりたいこともなくなってくるからべつにいいかなーとおもうんじゃないですかね?

まぁ、痛いのがずっとつらいのがずっととかだと嫌ですが、、、
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この回答へのお礼

そうですね。

参考になりました。

お礼日時:2024/04/17 19:55

まあ怖いんですけど、「死の恐怖」って、乗り越えるものではなくて付き合うものなんじゃないかな、と思っています。



風邪は薬でも何でも使って治せばいいが、持病は生活に支障が出ないよう付き合っていく、という違いみたいなものですね。


付き合う術として、「死後の世界」を想定するのもひとつの手ですし、「死んでも納得のいく人生」を模索するのもひとつの手です。


ただ、私、「死の恐怖」についてひとつ思っていることがあって、たぶんそれは、実はそこまで大したものじゃないんじゃないかなと。何故かというと、自分から死を選ぶ人ってたくさんいますよね。年間2万人くらい。その理由は、いじめだったり家族だったり失恋だったり借金だったり色々ですけど、そういう「現世の苦痛」を逃れるために死を選ぶわけです。

つまり、「死の恐怖」って、状況によってはそういう「現世の苦痛の恐怖」より小さいということなんですね。なので、あまり気にしないで生きる術はあるし、それほど付き合いにくい相手でもないんじゃないかなと思います。
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この回答へのお礼

繰り返し読ませていただきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2024/04/17 19:52

怖がってもやりたい事は出来ないですからね。



むしろ死んでも良いと思うと素晴らしい結果になります。
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この回答へのお礼

どうも

お礼日時:2024/04/17 19:40

乗り越えると言うのは違うと思います



映画と言うのは必ず二時間ほどで終わります

僕は人生も映画も同じだと思いますね

怖い事はつまらない映画にする事だと思います

エンドロールが流れるまで納得のいく作品にしたいです

終わりが来るのは怖くないですが寂しいですね

乗り越えるのではなく、人生を活かす事が大切ですね

怖がっても良い人生になる事はないです。

凡庸かと思います
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この回答へのお礼

「怖がっても良い人生になる事はないです。凡庸かと思います」


そうでしょうか?

お礼日時:2024/04/17 19:19

死を受け入れること。



人はみんな、死ぬぞ。自分だけやないで!
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この回答へのお礼

そうですね。

ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/17 18:56

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