絶望の声が聞こえる、毎日。心が沈んで行く、私だけでしょうか。生きていく術がない

よろしくお願いします。
アラフォー男です。

毎日、絶望の声が聞こえます。
仕事が上手くいかなければ、無能だという声、
勉強が上手くいかなければ、低脳という声、
自分を磨く時間（余暇も含め）がとれなければ、仕事が遅い不器用でどうしようもない奴、という声

毎日絶望しています。逆に言えば、無能で低脳でも、まだ働ける場所があるだけ感謝しないといけないとおもいつつも、それとは別に自分が抱えている問題はどんどん膨らんでいきます。

日常生活１つ１つ、掃除や料理も、人並みに出来ない、自分のことが何も出来ない、そんな思いです。
結局、常に半人前のまま大人になってしまったようです。こんなのだから当然仕事が出来るわけもない。
人に好かれる器量や愛嬌があればともかく、それもない。

ないないづくし、あるのは絶望だけ、どうやって生きていけばいいのでしょうか。

うつで休職、病気でリストラなど色々経験してきて、自尊心をもつ成功体験などなにもありません。

どうしたら心を安らかに保てるのでしょうか。

少し落ち着いて生きていきたいです。心の落ち着け方すら学んで来なかった人間です。
じゃあ、ガリ勉して人並み以上のものを得たかというとそうでもない。

どうしようもない人生が続いてしまいそうです。

どうしたらいいのでしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： フーリエ 回答日時： 2024/04/22 20:09

割と冗談抜きで思うんですけど、

これまで質問履歴1000回余り、ずっと自分がいかにダメで、絶望的な人生なのかを相談して来られましたよね。
この質問が500文字強。他も同じくらいとすれば50万文字以上。実に文庫本5冊分です。

これ、本にしたら良いんじゃないですか？
これくらいまとまったコンテンツ量があれば、使い方次第で小金くらいは稼げる本になると思います。
例えば私が面白いと思うのは、同じ内容を何度も相談しているのに、同じ文章ではないこと。同一人物が、文体を変えずに、同じ内容を表現したバリエーションとしては1000例はなかなか破格だと思います。

冗談でも何でもなく、私にはこの相談は書けませんし、1000ものバリエーションで書くとなると、「やらねば死ぬぞ」と言われても出来るかどうか怪しいです。
ほとんどもう、ライフワークになっていると思いますから、この余人には成し遂げられない50万文字を、活用する方法を考えるのが良いと思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

本にするというのは出版社に持って行くと言うことでしょうか。
つてがないでぃ、そもそも読む人がいないような気がします。

お礼日時：2024/04/22 21:17