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お願いします、40代男、離職中です。

仕事が怖いです。
まず仕事が怖いということに気がついたのは
大きな一歩でした。私は今まで感情を感じないように
麻痺させてきたので感じられるようになってきたのは前進です。

8年前にストレスからうつ病になり会社にいけなくなって辞めました。
その後、入院、通院、カウンセリング8年通っています。
病気というレベルではないので仕事が出来る状態です。
去年、会社社に勤めたところハラスメントが酷い職場で
病気になりそうだったので今年辞めました。
前回病気になった時は2年動けなくなったのでそれを回避したい
という思いもありました。

体調も整い、新たに仕事を探そうと求人紙を観ていると、
何か怖いので、怖いことをイメージしてみると父親に
ガミガミ叱られているイメージが沸きました。
ちなみに父は他界しています。

それから無理に探そうとせず、自分のタイミングで探していますが、
そもそも仕事を想像するだけで怖いということに気がつきました。
前職が酷かったからか、とも考えましたが、それ以前に
根深いものがあると気がつきました。

幼少期、私は凄惨ないじめを家で受けてました。
覚えていないので、イメージだけですが、
赤ちゃんの頃、自分でおしめが取り替えられないことに
父が腹をたてなじったり叱ったりしていた感じです。
母はやめなよ、ぐらいは言ってくれたと思いますが、
父は頭に血が上るとわけがわからなくなってしまうので、
執拗なまでに叱られたものです。
カウンセリングで話とところ
「赤ちゃんは体の構造のこともあるし自分でおしめを取り替えるのは無理」
と仰っていただきました。
そんな幼少期を経て、父のなじりと叱り、母は口ではやめなよ、ぐらい
いいますが、父が怖くて逆らえない状態でした。

歳をとって未だにその体験が体に残っているのかと思います。
障害者手帳3級を持っているため障害者採用枠も考えましたが、
前提に仕事が怖いというのがあるので、またストレスを溜め、
辞めてしまうのではないか、という不安もあります。

そこで質問です。
・仕事が怖い、と父のいじめの関連性について何かありますでしょうか。
・さすがにこの生き方はしんどいので国からの援助を受けたいと思っています。
障害者手帳3級は持っていますが、カウンセリング等に行くお金がほしいです。

まだ親のマインドコントロールから抜け切れていません。
ただ試行錯誤で抜けていき、自分の人生を生きたいと思っています。
あと依存症の気もあります、病気でなかった時は人妻とよく不倫していました。
※親から十分な愛を得ていなかったため、愛されない状態になじんでいて、
恋愛も人妻とかが多いです。

酷い状況かと思いますが、中傷等はお控えください。苦しんでいます。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

あなたのお父さんは、パワハラの上司のように自分の落ち度を人になすりつけて平気な自己愛的変質者のようです。

幼少期のいじめがトラウマとなって残っているなら、それから脱することです。お父さんのした虐待を思い出せるだけ思い出し、こうしたな、よく子供に出来たもんだ、おかげでいまだに忘れられないと洗いざらい口に出して恨み言をいってみましょう。気持ちがすっきりするまで何日も。紙に状況を含めて書いてみるのも客観視出来、良いことです。両親のことで頭を悩ますのは自分の自由を狭めてしまうこと。ましてなくなったお父さんはあなたに影響はもう与えられません。神に怒られているかもしれません。父への恨みは神にお任せして、なくなった父親のことは気持ちに整理が出来てきたら、さらばだといって考えるのはやめましょう。
仕事が怖いというのは、あなたの気持ちの中で仕事に就くと前職のように怖いことが起こるに違いない、自分は人の圧迫を受けやすい、必ずつらい目にあってまた仕事をやめざるを得なくなるとの意識(認知)が出来かかっているのではないでしょうか。仕事についたら親切にしてくれる人もいる、必ずパワハラ上司に当るとは限らない、仕事を熱心にして周りの人を信頼していけば自分はもう出来るなどと、客観的に自分を励ますことも考えてみてください。失敗するようなことは今度は起こらないようにするので大丈夫だと。親のマインドコントロールはもうわずかと思います。仕事に復帰するための心配を克服できるようなカウンセリングが有効と思います。お金のことは分かりません。
依存症? もう人から愛情を受けることを切望しているのでというお年でもありません。人は自分のいのちの意味を感じられるのは、自分の関わっている人間関係の中で理解され愛し愛されるときと言われています。まずは自分の周りの人とのかかわりを大切に、仕事がえられれば大きくなった人の輪の中で丁寧に人の気持ちを汲んでいきてください。
私はいやしの電話メール相談をしているカトリック信者です。多少補充します。大丈夫です、神はあなたを見ていてくれます。つらいことがありましたが、あなたは本当に大切なことに気づいて来たかも知れません。大切なことは自分と、周りの人を本当に大切にすることです。親切に笑顔で、愛されるより愛すること(人のことを大切にすること)です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
親父はキ○○イで頭に血がのぼるとわけがわからなくなるそうでした。
私自身もそういうところがあったことに気がつきました。
ただ親父と違うのはそれに気がついたことと、そう認識したらどのような
行動をするか、を決めていることです。
深呼吸をする、とか、一歩ひいてみる、とか感覚的なことですが。
しっかり向き合っていたら徐々に気がついてきました。

依存症が結構な問題になっています、
これだと人間関係が上手くいきません。
頭でわかっているけど体に染みついている中毒患者のようです。
健康を願っていてください。

お礼日時:2014/08/27 22:24

親ですら愛してくれないのだから、赤の他人が愛してくれる筈はない。

本能的に脳がそれを察知して、恐怖してる。
社会と関わる事=赤の他人と関わる事=それに順ずる事(仕事探す段階から)に恐怖してる。

父親は死んだとはいえ、恐怖は知ったら知る前に戻れない。愛されない不安とかいじめられる恐怖は、同時に社会からも愛されないような不安、いじめられる様な恐怖を被害妄想しやすい。直接的に意識できなとも潜在意識で無意識にそんな不の圧力がある

赤の他人が愛してくれる記憶。親からのトラウマを払拭させるくらい素晴らしい出来事を社会が経験させてくれたらマイナスな記憶が相殺させれてプラスに。不安が気にならなくなるかもしれない。そういうロマンチックな事は社会は提供しない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/27 22:18

自分ができることを大切にする。

できないことをやろうとあせらない。当面の課題にはできることで対応する。何も手を打たないで課題が解決することを祈るのは、できないことをやろうとしているのと同じこと。過去にこだわるのも同じこと。仕事が怖いというのも出来ないことを考えるから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/27 22:17

不安も人の感情です。




http://ameblo.jp/nsdr-rookie/entry-11270148078.h … (ある脳外科医のぼやき)

こんなの見つけました。でも、調べたことはないですが、不安が持続すると脳の物質をやり取りなどする部位など変化するように覚えて治療が必要かと思います。

最近の悪いことは牽強付会にあてはまるように思えます。

これとはまた別に理性だけだとあまり知識を持たずやっているということがあるように思えます。

ストレスを抱えすぎず、先のことをあまり考えすぎず、こだわりを持ちすぎず。

これにつきるのかと。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/27 22:16

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