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女性の気持ちについて、どう思われているのかわからず、ご意見下さい
職場の30代の女性部下から嫌われていると思いますが、来月人事異動で上司ではなくなるので、これまでのお礼などを言いたく、食事に誘いました。他に誘える人がいなく、二人きりの食事になりましたが、部下は食事に来てくれました。しかし食事中は笑顔を一回も見せてくれなく、声のトーンも終始低く、全然楽しい食事ではありませんでした。
会社では他の人には笑いますが、私には冷たい感じの態度しかしてくれないため、嫌われているんだろうと思っていますが、二人きりの食事に来てくれたので、嫌われていると思うのは、自意識過剰かとも思いますが 本当に嫌いな上司なら何かと理由をつけて、食事には来ないのでは、嫌々ながら来ることはあり得るのか、食事に来て終始冷たい態度を取り続けるような最悪なことをする人はさすがに社会人でいないと思うので、体調が悪かっただけなのか いろんな事を考えますが、本人に聞くわけにもいかずモヤモヤした気持ちでいっぱいです。 来月から職場も変わり関わりもなくなるので、このままやり過ごせばと思う反面、四年間一緒に仕事をしてきたので、うやむやな気持ちで終わるのも辛いと思っています。私は40代の上司ですが、男性上司のため、女性部下にあれこれ聞くのはハラスメントになる恐れもあるので、困っています。

A 回答 (5件)

あなた自身が


『笑顔を一回も見せてくれなく、声のトーンも終始低く』
だったのではないですか
だから相手もそうなった。
でなければ二人きりの食事会などには来ません。
相手はあなた以上に楽しい食事会を期待してたはずです。
だからわざわざ来たのです。
ぶち壊したのはあなた自身です。
そこに気づかない限り、永遠に同じことを繰り返しますよ。
以上 参考になったようであれば
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好かれようとしてるのはわかりますが。


相手が嫌ってるのだから、貴方の思い通りにはならないですよ。
上司としてなら部下全員食事に誘うべきです。
その女性だけ誘うなんてキモイです。
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まずは4年間お疲れさまでした。

ご質問の「相手の女性の気持ち」についてはご本人も分かって居ないと(私は)思うので「想像する事自体が無益」だと思います。私たちは大人なのですから「今の自分の感じ方」を優先せずに「未来の自分へ向けて今を作る」べきでしょう。

そういう意味では、

「お互いは自分の(一時期の)感情に負けずに、大人とし
 て部下と上司の(別れ際について)自然な振る舞いを成
 し遂げたのだ」

と言う事です。貴方も部下の方も立派であったと思います。気持の交流まで求めても現実的ではありませんよ。

以下は長いので興味があればお読みください。

職場と言うのは不自然なものです。本来ならば知り合わない者同士が役割を与えられて演じているわけですから。生の自分を持ち出してしまえば芝居も成立しません。

「本来と違う不自然なモノとして受け入れて制御する感覚
 が必要になる」

私たち人間は火を使います。これは不自然な事ですよね。なので火を制御する必要があります。同じように「制御すれば便利だが自然体で接すると危険」と言う物が沢山あります。今のあなたは「本物の関係」を求めているのであり「それが不自然である」という分けです。

上司と部下の関係は「自然に出来た師弟関係」ではないのです。上司も部下も「自分を制御しよう」(つまり歩み寄る)としなければ危険に成るのは当たり前です。必要以上に落ち込んだり悩んだりするという分けです。

とはいえ私も「本物の何か?」を求めて体当たりをしたことが何度もあります。結果として上手くいきませんでした。やはり「ギリギリの所」では「お互い好きで集まったわけじゃない」と言う部分を意識しないといけません。「手加減する」という気遣いは忘れてはいけませんよね。そこさえ気づかっていれば「エモーショナル」であっても悪い方向には進まないようです。

では以下の事をご存知ですか?

「若い方の100%は軽いうつ病に掛かっており、投薬が必
 要な方は10%は超える」

10年以上前に専門医が警告していた内容です。

また学生時代にうつ病を発症し投薬を受けつつ「雇用側には秘密にして」企業に採用される方も沢山いるんです。こういう方は「薬が効いている時」は大変優秀です。逸材みたいに見えます。しかし覚せい剤でハイになっているのと同じです。薬が切れてしまうと「人として最悪の部分」を人前で露呈するんです。

私が大分前に接した若手がこの典型でした。人事情報では極めて優秀とされており私の方も大変緊張しておりました。しかし「薬が切れている」のに我慢をして出社する時もあり「別人」ようでした。この落差を体感してマネージメントの限界を知りました。

「もはや若手に優秀と言う言葉を使う時代ではない。病気
 の深度を気にして通院と投薬について自己管理ができて
 いるかだけが重要なポイントである」

実際にある女性と口論になり、ふと思い直して「あんたウツだろ?薬ちゃんと飲んでるのか?飲まないで悪化する人多いんだぞ」と(口論を中断し脈絡もなく)聞いたことがあります。すると(相手も口論を中断して)薬を(嬉しそうに)持ってきて見せてくれました。その後は「うつ病談議」に成り盛り上がりました。

「仕事や人生の悩みではなくうつ病について相談したいと
 いう若者の方が多い。こういう状況に成っていると知ら
 ない年配世代が老害と呼ばれているだけなのだ」

薬を飲んでいるのに隠して過ごしている。そういう方にとっては「健康な人ならではの会話」が辛いはずです。相手からすれば「あんたはいいよね?」なんですよ。ですが(その人は)「怖くて告白できない」わけですから「どうして自分を嫌うのか?」教えてくれないんです。

「幸せそうに見えるので貴方が憎いんです。私がこういう
 状況だという事を想像もしてくれないからです。凄い気
 楽な人に見えます」

「いやいや。うつ病がそんなに流行っているなんて思って
 無かったよ。知ってたら話題も変えたぞ。まずは一般の
 人にあわせて無理するなよ。自分優先でいいよ」

この様に「年配の人に欠けているズボラな部分」は「若い方のほぼ100%がうつ病である」と言う観点です。

「俺の若い時は・・・」

「また始まったぜ年寄りの自分語り・・・」

「俺の若い時はうつ病があんまり流行って無くてな。今の
 若い人たちは大変らしいな」

「おっと・・・この人は言う事違うぞ」

たったこれだけの違いに思えます。

現代のマネージメントでは「うつ病度合」を先に把握することです。その上で「投薬を受けている」可能性を考えて「優秀」と「ハイ」の区別がつくかどうかが大事です。

「うつ病の人に頑張れと言うのは酷である」

これはご存知ですよね。では若者の100%が軽度のウツであるのに「若者が日本を支えていく」「若者を支援して頑張らせる」「若者・・・」系のプロパガンダをしたらどうなるのか? 逆効果ですよね。

「若い人は頑張らないで良い。年上を頼って上手にやり
 なさい」

と言う方が親切なんですよ。

若者の100%がうつ病であり、抗うつ剤を飲んでいる方が10%もいるという話を70歳代の方に(何度か)話したことがあります。大概の人は驚きます。しかし目に輝きが戻ります。つまり「理由が分かった」「納得した」と(さすがに私たちの大先輩ですから)色々と察したようです。

「凄い良い話を聞けました。本当に良かった」

と感謝されました。これはオオゴトだと思ったという事。まだまだ楽をしてはいけない(若い方を守らんと行けない)と気合が入ったという事です。

若い方を過剰に持ち上げるプロパガンダが若者のうつ病を加速し、お年寄りのやる気をなくさせ、日本を世代間で分断していたという事です。本来は「年上に守られて成長する」と言うのが日本人らしいやり方だったはずです。変な対等意識を芽生えさせ「期待に応えられる自信がない」のが本音であるのに「見栄を張り続ける」様に若者を煽っているのです。(実情を知っていてやっているのならば)残酷だと思いますし悪であると私は断じます。

「時代が変わったと思って委縮しておりました。若者の
 100%がうつ病だという点で時代が変わったんですね。
 それなら私らが頑張らないといけないと思いましたよ」

これが日本人全体で考えないと行けない事であり、無理に少子化の対策を頑張らせるのではなく、その子らがうつ病となって社会に出る事まで想定して社会の仕組みを変えていかないと行けないんです(つまり高齢世代まで薄く広く役割を分担する。高齢出産も想定して世代間で子育てを分割する)

採用についても考え直すべきです。

「新卒採用は負傷兵採用に近いものとなっている」

これが本当に良いのか分かりませんが、負傷兵を採用したという自覚を持たないと「若手社員の奇妙な行動」に振り回されて悩むようになるはずです。

「若い人の考え方をインタビューして嬉しそうに語るメデ
 ィアは流石にエアプすぎる。その発想が既に時代遅れ
 である。通院をちゃんとしているのか確認するのがプ
 ロの現場なのだから。治療状況を報告してもらいたい
 のであり、病気から生じる発言を聞きたいのではない」

日本のためには「若者に期待しない(頑張らせない)」事がとても重要だという事です。「期待ではなく労わる」事が大事であり「病気との付き合い方」を指導する方が生産性があがるんです(私の経験ですが、方針転換をしたら工期が半分くらいになりました。やり様があるという事です)。これがお年を召した方には理解できていなかったという事です。

「うつ病の方には『大丈夫である』と事実を並べて話す。
 体を労わることの大切さについて話す。無理をする人
 を優しく叱り、延命こそが正義と教える」

気持ちの交流を過剰に求める人はうつ病でしょう。そういう意味では貴方はウツ傾向が強いと思っています。なので事実(つまり貴方は上手くやった)と言う事。何もこれ以上の不幸が起きないという事。・・・を伝えます。その上で健康を回復して(ご自身の)体を労わる事が重要だと助言します。

「上司は無理して笑いかけないで良い相手だった」

と言うだけに思えますよ。

メディアの殆どは昭和時代のやり方を踏襲しており、今の時代を捉えていません。うつ病の人を脅かしたり、高ストレス状態の人の怒りを煽ったりしています。昭和時代はそのやり方でも社会悪には成りませんでした。しかし今の時代でそれを続けると国益に成らないんです。

また討論番組を作ったとしても、

「薬が切れたらああなっちゃう人が番組に招かれて意見
 を述べ合う茶番を見て何が参考に成るの?」

となりますよね。

この病気が酷くなると論理思考が弱くなります。何を聴いても「酷い事を言われた」と意固地になる病気なんです。そういう人を番組に招いて配信する危険も高いという事ですよね。

専門医が若者の100%が軽度のウツに掛かっていると想定しているのに「普通に見える」若い方が多いというのが凄い問題なんです。かなり無理をしているはずです。また強い薬を飲んでいる可能性があります。

「薬を辞めると酷い状態になるんですよ。それを見て他の
 方が怯えるのが凄く嫌です」

こんな事ばかりを考えていて凄い可哀そうなんです。不憫ですよ。それを知らずに見当違いの対策を話題にしていれば政治家に八つ当たりも飛びますよ。

「社会を語る前に自分のうつ病を治そうよ?」

これが答えです。この観点が無いとコミュニケーションが取れない時代になったという事です。

以上、ご参考になれば。
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彼女が食事に参加したのは、上司と部下の関係で上司の命令、という感じでの参加だったと思います。

食事中の雰囲気に関しては、彼女が何を言っていいのかが分からない、と言う雰囲気の中での食事だったからでしょう。あなたの雰囲気作りの失敗だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました
雰囲気作りを失敗したなと後から反省しましたが、
私には手におえない位のローテンションの彼女でした
もうすぐいなくなる上司でも、命令と思って嫌な上司でも二人きりで食事に行くもんですかね?
私なら都合つかない事を理由に行かないかもしれません

お礼日時:2024/04/20 18:20

なんで部下でしかも年下に対してそんなんなんだよ笑笑

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