初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

オリックス生命の、キャンドルをしていて、(米ドルで積み立てる物)米ドル換算なので、その時に円高になっていたり、円安としても、今が1ドル約150円なので、その時に、120円や130円だったら、マイナスの金額しか戻って来ません。このまま、どんどん円安が進んでいくかもしれないので、解約して、T&Dフィナンシャル生命 ハイブリッドつみたてライフ 世界株式型をしていて、一万円ずつ積み立てています。その株は、右肩上がりなので、オリックス生命を、解約して、T&Dを、増額した方が良いのですか。

A 回答 (3件)

・一般に保険は途中解約の場合、返戻金がかなり不利な形でしか戻ってこないことが多いので、現状の為替での損益も含めて、実際に解約した場合どうなるのかをまず確認してからです。



>T&Dフィナンシャル生命 ハイブリッドつみたてライフ 世界株式型
保険の要素と運用の要素が組み合わされたものだと思いますが、
基本的には保険と運用は切り離して別に考えるのが原則とかと思います。

保険はコストが高い商品が多く、しかも、そのコストの内訳が開示されません。

保険の補償が必要であればシンプルで割安な掛け捨て型のもので対応し、
株式の運用が中長期で有望と見るならオルカンなど低コストのインデックスファンドの積み立てをする方が相対的に有利、というかましです。

>その株は、右肩上がり
これまでどうだったかはこれからの動きを予測する根拠にはなりません。
株式に投資するのであれば投資信託であっても株式市場全体の値動きの影響は受けますし、市場の暴落、急落ということも十分あります。

基本的にこのリスク、大きな値動きになり損失が生じる可能性があるということについての認識をもって運用に取り組んでください。
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判断として悪くないと思いますが、個人的には保険と貯蓄は分けたほうが良いと思います。

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解約金次第。

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