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紙幣に比べて、デジタル通貨の危険性はなんですか?

A 回答 (6件)

そりゃ電気がこなければシステムが動かないから使えないよねぇ・・・。



あと、電気は来ていてもネットワークがつながらないとか個別のシステムのダウンとか。
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災害時、停電による長期間使用不能が、危険性が一番高いです。

デイトレードとかできなくなります。
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紙幣とデジタル通貨についてはすでに回答がありますが


デジタル通貨の決定的な欠点は、停電時に使えないこと
です。
胆振東部地震で北海道全域が停電となり一切のでデジタル
通貨が使えなくなりました。
最低限、災害時に1週間生活出来るだけの現金は
必要となります。
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いまは市場に流通している多くは実は紙幣ではありません。



質問者さんが2000万円の住宅ローンを借りたとしますよね。
では実際にそのお金が手元にくるわけではありません。
質問者さんの通帳に2000万円はいるだけです。

そしてその2000万円は銀行から現金で引き出して不動産に手渡すわけではありません。
銀行から不動産屋に対して振り込みをします。
そうして貴方の通帳から2000万円が減り、不動産屋の通帳の残高がふえるのですよ。

こうしたときには実際には紙幣は動いていません。
単に数字が動いているだけなんですよ。
現在ではこれは大規模なコンピュータネットワークにより行われています。

ですのでNo2さんのおっしゃるとおりなのです。
いまはそのような信用創造によりつくられたお金が流通する世界です。

なおデジタル通貨ではなく仮想通貨ということでしたら全く話は違います。
ビットコインのような仮想通貨は発行主体がありません。また法定通貨として認められてる国は少ないですし、投機により変動率が非常に高いため大損をする可能性がありません。
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一度に巨額の現金を移動できるという点がメリットでもあり、デメリットでもあります。



質問文にデジタル通貨と書かれていますが、今の時代は、どこの銀行だって預金はコンピュータで管理していますので。デジタルなんですよ。
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所有者がバカだと紛失消失する。

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