プロが教えるわが家の防犯対策術!

よく小説や漫画、担当会社、編集者が赤ペンを入れると見聞きしますが
どんな権限・威厳でやってんですかね?

一塊の社蓄レベルだよな?と思える反面。

実際はテレビで言う完パケ納品する作家はマレとか?だったりでとても簡単に本にできない?

質問者からの補足コメント

  • 実はそんな程度だったりね?
    仮にも社畜が何かしら発案、提案できるはずないもんね。
    作家さんがやったものを何か?しかできなさそう。
    出来てたら独立したるだろうしね。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/25 02:43

A 回答 (3件)

編集者という当たり前の権限でやっているだけでしょう。


何か偉そうだなと感じているんだと思いますが、誰にだってミスはありますし、客観的な判断は公に出すものなら必ず必要なことです。

ただ結果的に編集差が見て、訂正などが必要ないケースはあると思いますし、それはベテランになればなるほど増えると思いますよ。
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誤字・脱字のチェック。

この回答への補足あり
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国交ごちゃ混ぜに思われていますが、誤字、脱字などを修正するのは校正(エディティング)、内容を検討するのは校閲(ブルーリーディング)です。


内容に関わるのは校閲で、出版後に問題を起こしそうな部分、間違った知識の基づいた記載、公序良俗に反した内容、人権を侵害する内容などについてチェックし、著者の了解を得て訂正します。著者が了解しない場合、出版中止になります。うちではこの本は出版できないという宣言ですね。

欧米では、編集権、校閲権の行使というのは出版契約に明記されるのが普通のようです。
日本では暗黙の了解という形になっていますが、今後、契約に明記する方向になるかもしれません。
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