衆議院議員総選挙

第５０回衆議院議員総選挙の開催時期ですが、岸田さんはいつ頃、解散をするでしょうか？
それとも任期満了まで引っ張るでしょうか？？

皆さんの予想を、宜しくお願い致します！

No.1 ベストアンサー 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2024/04/29 05:41

任期満了まで引っ張りますね

No.8 回答者： Epsilon03 回答日時： 2024/04/29 09:23

政治評論家の中には６月解散説を唱えていた方も居りますが、先日の衆議院の補選に

於いて不戦敗二つを含む三戦全敗ですから、考え方が変わるかそれでも６月解散説を
続けるかと言う所も見物でしょう。
６月に解散総選挙を行えば自民党の議席は大きく減るだろうというのが大方の予想ですが、
減らしても政権交替にまでは至りません。
自公連立で過半数を維持出来れば良いと言う考えとなるか、それとも自公連立に維新を
加えて三党連立にして安定を求めるかと言う所が鍵でしょうね。
岸田増税メガネは漫画で表現する事がある頭の上に電球が光ると言う様なひらめきが
有れば解散するでしょう。
自爆解散となるか起死回生解散となるかはやってみないと判らない。
時に大方の予想を裏切る事もありますからね。

No.7 回答者： 五体投地 回答日時： 2024/04/29 08:39

岸田首相の得意技は奇襲攻撃です。

あっと驚かせるのが得意です。ですから、誰も予想できない時に解散でしょう。

No.6 回答者： yoshimasa2000 回答日時： 2024/04/29 07:13

自民党議員も、いつ解散するのか教えてほしいと思ってるでしょうね。

素直に考えれば、この選挙結果で6月解散はあり得ないと思いますが、9月は9月でさらに状況が悪化しているかもしれないわけです。

任期満了で解散せざるを得なくなって解散して、結果的に旧民主党に政権を譲り渡したのが当時の麻生政権です。

現状は、当時を再現しかねない状況です。

そうなるよりはいま能動的に解散しておいたほうがマシという判断が働く可能性も、大きくはないですがそれなりに残っていると感じます。

自民党内にポスト岸田が存在しないのも問題ですね。

No.5 回答者： ともべー 回答日時： 2024/04/29 06:53

やるとすれば

国会が閉幕と同時かな。
野党共闘する前に。

No.4 回答者： satoumasaru 回答日時： 2024/04/29 06:24

衆議院補欠選挙ですが、自民党が島根で落としましたね。

小選挙区でこれまで自民党が落としたことがない選挙区なのですよ。

今、解散をやると自民党が大幅に議席を減らすことがはっきりしています。
ですから６月解散はないでしょう。自民党総裁選挙まで引っ張ると思いますよ。

自民党総裁選挙ではマスコミが自民党のことを大きくとりあげるんです。
マスコミが総裁選の立候補者の一挙一動を報じますよね。
そうなると結果的に自民党の支持率が高くなります。
「単純接触効果」という心理学的効果なんですよ。

もし６月解散なら破れかぶれ解散になりますが、岸田首相にそこまでの度胸はないでしょう、

No.3 回答者： satoshino 回答日時： 2024/04/29 06:12

６月の通常国会会期末でしょうね

秋の自民党総裁選挙では、今回の補欠選挙の結果の
責任をとって岸田総理は続投できいません
また来年は参議院選挙もあります
７月に参議院選挙、９月に衆議院選挙はないでしょう

つまり６月末以外に選択肢はないです

No.2 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/04/29 05:48

まあ粘りたいでしょうね。

でも失脚の可能性が高いのかな。
いわゆる任期満了待たずの解散総選挙ね。
その後に評判悪く自民が内閣組めずに野党のどこかが総理を出しての内閣を望む人が多いのですか。
過去に社会党とか民主党とかが天下を取って実行に移された時代があったが、それは気が付くと自民が盗り返していましたね。
そういう移行はどうなることやら。
一人一人が自民に反対しても、いつの間にやら自民に内閣主導権が戻るように選挙結果が流れを作る。
そういう心配はないのかなあ。
そのために多数決原理で動くらしいね。
つまり今回の補欠選挙みたいに自民に都合の悪い所が勝つという結果ですか。まあどこが勝手も長続きがするか否かのお手並み拝見ですね。