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住宅ローンにおいて頭金を物件の半分出すってのは審査は有利になりますか?

A 回答 (12件中1~10件)

はい。

同じ物件であれば、頭金が多い方が有利です。

住宅ローンは購入する住宅に抵当権を登録して担保にします。頭金が半分入るということは、貸付金を十分上回る担保価値が期待できます。
また、審査では年収と返済の割合も重要な要素ですが、頭金が多ければ返済割合は低くなります。
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メチャメチャ有利に決まってます。



焦げ付いた時に、絶対に担保割れしない。
銀行側は、絶対に儲かり、ほぼ絶対に損しないんだから。

つまり、焦げ付いた時に、担保のその家を銀行が売りますから、
ほぼ絶対に銀行は損しない。
信用が無い奴でも、金貸せると言う事。
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頭金(自己資金)が多い方が審査は有利です。



住宅ローンを組む際には土地・建物を担保にします。
担保の評価額は物件によって6割から8割程度になるので、例えば5000万の物件なら評価額は3000万から4000万程度と想定されます。

自己資金2000万出せば3000万のローンを組むことになるので、担保価値は同等かそれ以上になります。
また、毎月の返済額も5000万よりも3000万の方が少ないので、余裕のある返済計画が可能になります。
当然ながら返済計画に余裕があり、担保価値が十分であれば審査も通りやすくなるのは明白でしょう。
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金融関係者として、以下のとおり回答いたします。



当然、融資審査にあたり、かなり有利になります。

というか、そもそも頭金が全く用意できないような事案、申込者については、【要注意案件】として、資産・負債の状況、勤務先、収入状況、家族構成等を踏まえ、融資金額の妥当性、約定返済額、返済期間、完済年齢等について、特に慎重に審査がなされることになります。

また、購入住宅物件に対しては、金融機関として原則として第1順位の抵当権を設定させていただくことになります。

こうした中、首都圏、東京近郊を除き、特に地方の物件においては、今後、当該住宅(土地、建物)が中古物件になるとともに、物件価格のジリジリとした下落が見込まれる状況にあります。

このため、【頭金ゼロ】の状態で購入資金を全額融資すると、万が一、債務者(住宅購入者)からの返済が滞り不良債権になった場合において、仮に、当該物件を処分したとしても融資金残額が回収できない可能性があり、頭金がある案件と比べ、リスクが高くなるからです。

これは、保証会社がつくことになるとしても、保証会社からみれば同様の視点で保証審査がなされることになります。

ちなみに、【頭金が購入物件の半分、50%】ってすごいですね。
もしかして、
融資担当者からは、【そんなに頭金をご用意いただかなくても大丈夫ですよ】などと言われるかもしれません。
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結局 正味いくら借金をするかだけです。



例えば 年収から8~9年分
銀行の仮資産で4800万のローンが目安で組める。
しかし土地の価値が低く、建物が高い場合
3800万くらいしか実際は組めない事がある。

その時に頭金1000万円
賞味借金は3800万なので組める仕組み
銀行の仮資産で確認され
本審査は3800万なので通りやすい。
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物件価格の半分を頭金として出すなら、残りの半分をローンで組むという状況になるわけで、ローンは少ない方が圧倒的に有利ですよ。


ローンというのは借金ですから、借りる金額が少ない方が双方にメリットがあります。
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当然有利になります



しかしローン控除において不利です

ローン控除は10年あるので投資して10年後に返済する方が有利です

まぁそもそも審査ギリギリの物件を買うことが論外です。
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なりません。



その頭金、親からの援助かもしれないでしょ。

とにかく、ローンの金額に対する返済能力があるか、です。
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そうですが…



勿体無いのでは?
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例えば1億円のローン審査と5千万のローン審査は違うのが当たり前。

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