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外車が壊れやすいイメージができたのはなぜでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

車は基本的に消耗品は交換、補充が前提なのだけど、日本車は交換、補充が雑でもなかなか壊れない。

そういう感覚で外車を持てば壊れやすいのは当然。

日本車が異常なだけ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/13 09:07

故障率に差があるのは確かだろう。


だが、自分が思うにメンテナンスやサービスの格差もあるのでは?
日本車、特に軽自動車は日本の隅々、それこそ過疎地でも軽トラが必要なようにディーラー系ではない販売店、修理工場でも新車が買える。
耕運機とクルマを一緒に売っている(笑)
非正規のディーラーでも純正部品を正規の価格で、発注すればすぐに届く。

だがソトグルマ(笑)はどうだろう?
ヤナセなど老舗のディーラーは歴史を作り整備網を構築した。
ゆえメルセデスやフォルクスワーゲンなどは広く普及したよね。
だがドイツ車と違いあのフィアットを含むイタリア、フランス、イギリスは日本進出でナメている。
アメ車も、だ。
(韓国車は元々ダメだから論外)

国産車のディーラー網、販売網、整備網がスゴ過ぎる。
田舎の爺ちゃん婆ちゃんが、
「ちょっと調子悪いんだけど」
と言って、ハイゼットならすぐに治せる。
だが、メシ食いながらヒール・アンド・トゥの練習をしている暴走ババアのケイターハム(笑)だとヘタしたら部品を本国へ取り寄せ、数ヶ月後に修理完了、もあるわけだ。
自分も某ガイシャを買おうと夢にまで見たが、結局はディーラーが他県のため見送った。

市中の整備工場やカーショップなどは整備も修理も車検も一部の外車しかしない、または門前払いだ。

壊れてもすぐに直る、と、壊れたら大変、を長年リアルにイメージ付けてしまったわけで、そりゃ壊れるの風評(この場合は事実)が広まるだろう。

日本でクルマを売るなら政治的圧力じゃなく、売る努力、そして市場調査を日本人並みにやれ、と。
バイクにしても同じだ。
この風評があることをガイシャの本社が問題視し、風評を消す努力。
それには充実した販売網、サービス網、パーツの供給体制の見直しだろう。
当面は消耗品以外は全て10年保証、整備&修理期間は最長2週間など、赤字覚悟で風評払拭。

そもそも、、、ヤツら、本気で日本で自車を売ろうとは思っていないからね。
欠陥車でも(だから)日本に送る。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/12 09:56

海外のカーアクションの方が派手だから

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/11 16:36

本当の話です!日本の正規代理店が隅々まで検査してます!窓が途中で止まったり、エンジンがうまく始動しなかったり、色色あるみたいですよ

?知らんけど!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/11 08:31

1980年代の英国車とイタリア車のせいw

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/10 20:33

『日本の高温多湿』って実は関係ない。


元々欧米では機械(車)は故障するものという考え。
その意識を変えたのが昭和の技術者で、『日本車は故障しない』という事でアメリカで市場を席巻した。
その日本車の故障の無さ・少なさを当然だと思っている日本人からすれば『外車は故障しやすい』と考えるようになった。

そもそも「日本が高温多湿だから外車が故障する」というのが正解なら、アメリカや欧州で『日本車は故障しない』とはならないでしょ!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/10 20:34

日本の多湿でハードなコンディションに合わせた電装ではないから。



外車は部分修理をせず、部品に送料も多分にかかるから。大掛かりな修理と勘違いする
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/10 15:26

外車の信頼性が悪くなったのはある事件による。


1970年代初めに、自動車運搬船が運河で沈んだ。
約1週間海に沈んだ車を引き上げたモノをスクラップとして
保険会社が売却。
それを買い取り、水洗いし少し手直し(見かけだけ)して、
総てを日本の販売会社(ディーラー含め)売却しました。
その車を安く購入したオーナーは、すぐにクレームを連発。
電気系統の故障、エンジン不調、ボディーからのサビの発生。
正規販売店に持ち込まれるが、どれだけ修理してもすぐに不具合が発生。
オーナーは、国産にすればよかったと愚痴る。

その後1980年代になると国産車も頑張り品質が向上しました。
クルマ作りの思想の違いも加わり、イメージが大きく切り替わった。

おそらく、1990年代以降の車は車検を受けている日本では、
オーナーは何も気にせず車を使用可能なレベルになった。
現実は整備工場で2年毎に消耗品は交換しているので、大きなトラブルは起きない。ただし、ユーザー車検の車に限り不平は出ている。

輸入車も正規代理店で車検整備をすれば、ノントラブルです。
悪質な中古車店では、無整備(故障ノエラーを残して)で販売し、すぐにエラーが再報知して、故障しましたと言い修理費を稼ぐ業者も多い。
総合的にイメージは悪いです。

国産は多くの整備工場で誠実に整備出来るからちゃんと整備すれば故障しらず。
輸入車は、整備のノウハウや技術は限られた工場のみでまともな整備をされず、故障した車が町を走るからトラブルになる。

イメージは1970年代初めの事件が発端です。
スクラップにすべき車を購入したオーナーの悲劇から。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/10 15:26

そもそも、設計思想が違う。

ドイツ車は、オルタネーターブラシ、コイル、プラグ、バッド、ディスク等々、消耗部品は交換するのが当たり前という文化。日本は、部品の寿命が来て不調になったら、壊れたという文化。その違いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/10 15:26

まずは、日本の電気製品の素晴らしさはわかりますよね。


今でこそ、中国、韓国製が沢山ありますが、昔は無かったよね。
電気系統の故障が酷かったかな。

後は、性能を高めるために、レーシングパーツに近いものを使ってると思います。例えば、F1なんかは、1日走ったらエンジンオーバーホールですからね。日本は壊れたらダメという考えです。外国は壊れたら直したらいいという考えです。
イタリアは、特にそういう考えかもしれませんね。
日本車をはじめ、日本製品の優秀さを、外国も求めるようになってきてると思います。なので、外車も最近は故障が少なくなっていますよね。

でも、今でも外車はきちんとメンテナンスしてなければ壊れます。
日本車は、車検だけでも、そう簡単には壊れませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/10 12:47

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