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外車が壊れやすいイメージができたのはなぜでしょうか?

A 回答 (15件中11~15件)

昔は部品も生産国からの取り寄せだったので、壊れてもすぐ直せる国産車と比べられることが多かったですね。


電装品は、日本は家電メーカーが強かったので良かったですね。夏でも熱くない欧州車のクーラーの効きは国産車より悪いですし。
メーカーの品質に対する考え方も日本と欧米では根本から違います。日本では最初から完璧が求められますが、欧米では「物は必ず壊れるものだから壊れたら直せばよい」というもので、消費者もそれで納得しています。日本でもスバルは欧米に近い考え方で、「A型B型は地雷。C型以降を買え」なんて言われています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/10 11:58

TQCの不徹底が理由でしょう!


サイドミラーが走行中外れた・・
ハンドルが抜けた・・
ワイパーが脱落した・・
エンジンの出力が急に落ちる・・
等など、国産車では考えられないことばかりです。
品質の考え方が根本的に違うのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/10 11:31

実際に電装品を中心に日本の使用環境(高温多湿な環境)では壊れやすかったから。

あと、ボディーの腐食も。
それと、減りが早い部品や耐用年数が短く設定された部品が日本車に比べて多く、定期点検などの際に交換する部品が目立ったから。

今はかなり改善されているとはいえ、交換する部品が多いのは変わっていない印象です。ブレーキ周りの部品とか。日本車ではかなり長く乗ってもブレーキパッドやブレーキディスクの交換をするってことはめったに無いですから。

参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/10 11:12

40年以上前は実際壊れやすかった それが今もいイメージとして残ってる。


それと修理費が国産よりも高価で部品も高いので 悪いイメージしか残らない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/10 11:12

日本の高温多湿に対応していなかったからです

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/10 11:11

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