あなたは何にトキメキますか?

どうすればこんな体型になれますか?

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質問者からの補足コメント

  • 今は179/88です。

      補足日時:2024/05/15 12:49

A 回答 (3件)

自分の身長と体重を調べてください。


目標の体格の人の大まかな身長と体重を調べてください。
目標の体格になるまで、自分が何キロ増やせばいいか(痩せればいいか)わかるはずです。

月に2kg程度のペースで体重が増えるように、食事のカロリーを増やしてください。通常は現在の食事のカロリーを2割増やします。
ただしアスリートの体になるには食事を増減するだけでなく、バランスの良い内容であることが必須です。「筋トレ 栄養」とか「筋トレ 食事」とか「アスリートの食事と栄養」などという本が、たくさん出ているので、Amazonで探して、自分が読みやすそうなものを買って読んでください。

本を読むのが嫌なら栄養士を付けてください。選手は専属の栄養士に指導を受けるか、自分で勉強するか、家族や奥さんが勉強して毎日栄養管理しています。どれも嫌ならなるのは諦めてください。


トレーニングに関しては、ゴールドジムなどのウエイトトレーニングに特化したジムで、最初はしっかり指導を受けてウエイトトレーニングしてください。食事を増やすだけでは脂肪で太ってしまうので、選手たちのような筋肉質な体型にはなりません。

ジムに行けないなら諦めてください。自己流の筋トレではここまで体をデカくするのは無理です。しいて言えば、ラグビー選手と同様に押し合ったり、タックルして人を担いで走っておろすようなトレーニングをしていればある程度は筋肉が付きますが、それでなれるのはせいぜい高校生ラグビー部レベルです。
写真のような体になるには最低でも
・体重100~110kg
・ベンチプレス130kg
・スクワット200kg
・デッドリフト230kg
ぐらいを目指してください。これは最低ラインです。写真の選手たちはもっと挙げられます。

あなたの今の体重がわかりませんが、中肉中背からこのラインに行くには最低3年かかると思ってください。

ラグビー選手の場合は、食事とウエイトトレーニングに加え、走るトレーニングもたくさん行いますが、体型だけであれば、ウエイトトレーニングと食事管理だけでどんな体にもなることができます。



ちなみにおかしな回答が付いていますが、同じスポーツをやったからと言って、そのスポーツ選手と同じような体型にはなりません。
ラグビーをやってもこんな体にはならないし、相撲をやっても相撲取りの体にはなりません。ボクシングをやってもボクサーの体にはなりません。同じボクシングでもフライ級とヘビー級じゃぜんぜん違う体型だし、ラグビーもバックスとフォワードでは全然違います。
どのスポーツ選手も、その競技に有利な体型になれるように、食事量やウエイトトレーニングで体を作るのです。その競技をやってりゃ勝手にそんな体型になるわけではありません。また、生まれつきでもありません。
アスリートは計算された食事とトレーニングで体を作っています。デタラメばかりの馬鹿げたアドバイスです。
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この回答へのお礼

書店で本探してみます。
ありがとうございました!

お礼日時:2024/05/15 12:49

>今は179/88です。



右上の三上正貴選手は178cm/115kgです。
そのページに全員詳細なスペック出てますよね。

プロップは皆ほぼ似たようなBMIです。プロップに必要なパワーや突進力と、最低限の走れる機動力を両立するには、このぐらいのBMIのバランスが正解なのでしょう。
バックスの選手なら質問者さんような身長・体重の選手も沢山いますが、質問者さんの身長でプロップの体を目指すなら三上正貴選手と同じ115kg、つまりあと27kg増やすのを目標にするのが良さそうですね。


そのためには、めちゃくちゃ食事を増やす必要があります。ただ、このぐらいの体になるための食事量は、普通の人にはかなり負担が大きいです。率直に言えば不健康です。

通常、体をデカくするには肉、卵、プロテイン、そして白米をもりもろ食べるのが基本なのですが、白米のドカ食いは血糖値を急上昇させて、血管をボロボロにしていくので、食物繊維の多いもち麦ごはんにしたり、キャベツをたくさん食べたり、イヌリンや難消化デキストリンなどの食物繊維サプリを飲むのを習慣づけて、血糖値を急上昇させない習慣を身に付けてください。

なにも考えずにただ体をデカくすることだけ考えて食べていると、下手をすると逆流性食道炎、糖尿病、高血圧、腎臓病など、様々な疾患を患って、晩年は病院のベッドで過ごすことになります。

また、いきなり体重を増やさず、トレーニングしながら少しずつ食べる量を増やして、計画的に体を大きくしていく必要があります。体も重くなるので、下半身や体幹の筋肉をつけながら体重を増やさないと、生活にも支障が出ます。
多くても月3kg以上増やさないように気を付けましょう。

逆にどれだけウエイトトレーニングしようが食う量を増やさなければ体重は増えません。食べ過ぎて胃もたれしたり不調が出たりするなら、「強力わかもと」などを飲んで胃腸のケアをしながら頑張ってください。


私は高校ではラグビー部でしたが、下半身を強化するために、坂ダッシュや階段ダッシュを頻繁にやっていました。パートナーを担いで50メートル走り、折り返し地点で交代するというトレーニングも頻繁にありました。練習後は毎日OBが寄付してくれたプロテインとバナナを食べていました。

そういうトレーニングをしていると、下半身が丸太のように太くなりますし、体幹が強くなります。高校生でも、フォワードの太ももは女子高生のウエストより太かったです。

弱小校だったので、正しいウエイトトレーニングを指導できる人がおらず、筋トレは自重のいい加減な内容しかできませんでしたが、今になって思えば、ウエイトトレーニングは必要でした。
坂ダッシュや人を担ぐトレーニングでも多少は太ももは強化されるけど、やはり不十分だし、上半身はあまり筋肉が付きませんでした。

ウエイトトレーニングを学んだのは社会人になってからです。当時からデッドリフト、スウワット、ベンチプレスを週2回やっていれば、遥かに効率よく引き締まったままデカくなれたと思います。
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この回答へのお礼

坂道ダッシュ、階段ダッシュ効きそうですね。
やってみます!
ありがとうございます!

お礼日時:2024/05/16 13:14

ラグビーの選手だと思いますので、


ラグビーをやればこのような体系になるとは思います。
しかし、ここに出ている人達はラグビー選手の中でも
日本でも指折りの選手なので、このような体系を作るにはかなり難しいと思います。
恵まれた身長や体格があってこそできた体格だと思いますので、
一般人にはなかなか無理があるんじゃないでしょうかね。
やろうと思って簡単にできる体格ではないと思いますよ。
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