
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
>その川はすべて直線でしょうか。
または、カーブもあるでしょうか。江戸時代初期に人工的に開削した灌漑用水です。
全長数十kmの全部が一直線ではありませんが、
曲がりくねっているわけではありません。
幅も一定、流れが淀む「淵」などもありません。
魚がどこで休んでいるかは不明。
No.7
- 回答日時:
川がまっすぐでも、立体的な変化があるものです
平面的な渦でなく、気づきにくいですが、立体的な渦が出来ているものなのです
そう言うところは流されにくいのです
あるいは、水深の変化があるものです。深みは流れが緩くなっているので、ここも休憩場所になり得ます
No.4
- 回答日時:
近所の用水路にも大きな鯉が多数います。
カルガモや小さな魚も多数。みんな悠然と泳ぎまわっています。大雨のときは水量が相当増えますが、生き物が流されてしまうことはありません。
用水の両岸は石垣、底もコンクリートで固めていますが、エサは十分あるのでしょう。水源は川の分流です。
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その川は幅2メートル、長さ40メートルほどの完全な直線です。両端は柵が付けられていて、上流下流共に、その先は暗渠になっています。