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日本はウクライナやイスラエルに武器を売りれば、経済成長出来ますか?
憲法云々の話は置いておいて。
戦後の朝鮮特需のように一気に景気が良くなると思いますし
実際にアメリカは武器を売ることで何十兆円もの経済効果を生み出しています

A 回答 (11件中1~10件)

まず、実戦で性能が確認されていない、実績のない武器・兵器を買う国はほとんどありません。

 それに今まで使ったことのない武器では、部品の調達やメンテに手間や費用がかかりすぎます。 韓国の武器・兵器も実績はありませんが、価格が非常に安いので、それほど豊かでない国が購入しています。  日本政府は武器輸出をしないとの建前ですが、実はこれまで、オーストラリア向けのそうりゅう型潜水艦を始めとして、川崎重工製輸送機、新明和工業製飛行艇など、10件近い武器・兵器の輸出案件に取り組んできました。 しかし、一件も成約に至っていないのは、価格の高さもさることながら、実戦での実績がないからです。 ご存じのとおりです。 日本の武器・兵器は日本製携帯電と同じく、日本国内でしか通用しないガラパゴス武器・兵器なのです。
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日本はウクライナやイスラエルに武器を売りれば、


経済成長出来ますか?
  ↑
経済的にはプラスですが
金額はたいしたこと、ないでしょう。
もっと、世界中に売るようにしないと。



憲法云々の話は置いておいて。
戦後の朝鮮特需のように一気に景気が良くなると思いますし
 ↑
あの頃とは経済規模が
50倍も違います。

それに、日本が売るとなると
欧米のシエアを奪うことになりますから
米国の出方が気になります。



実際にアメリカは武器を売ることで
何十兆円もの経済効果を生み出しています
 ↑
35兆円。
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SDGs糞食らえと言う気概があって(武器製造・販売を)実践すれば、経済成長は見込めましょう。

が、米国からの許可が要りますな。
作れるとなれば、戦車と戦闘機ぐらいか…。

あと、国内の反戦左翼を、徹底的に討伐しておく必要もありますぞ。
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売れれば、ですけどね。


日本の戦車は重量がありすぎるので、泥寧地が多いウクライナには不向き。155mm榴弾砲とか、小銃、小銃弾は売れそうな気がするけど、あの環境に向いているかどうか。航空機関係、ミサイル関係はほぼライセンスの塊なので、オリジナル国の承認がないと出せない。

ウクライナやイスラエルが海洋国家であれば、売れるものは多いのですけどね。
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ウクライナに買うお金は無いです。

アメリカはブタペスト覚書がある事もあって武器は無償提供で政府としては利益はありません。

イスラエルは買うお金はあると思いますが中東アラブの資源に頼っている日本には売れないでしょう。
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はい。

軍需産業は経済成長の目玉にもなっています。
その為に自民党は、
武器輸出三原則に変えて、防衛装備移転三原則を閣議決定し、
武器輸出の道を開きました。
続いて、国内武器産業を育てないといけません。

> 実際にアメリカは武器を売ることで
そのお得意さんが日本なのです。
米から買うよりも、国産化を急がないといけませんが、
米に恩を売っておくほうが優先されています。
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正しくは 「古くなった武器を売って その金で新しい武器を製造する」ルーチンが正しい。



軍隊も軍備も 作ったら使わないといけない。
人はガス抜きや自分の行動原理を正す必要があり 軍備は古い物から処分していく必要がある。

「武器」とは 人でも物でも使いどころが重要なのであり その存在は人類にとって「必要悪」を表す。
なくてはならず さりとてありすぎれば自分自身をも業火に晒す 両刃の剱だ。
まずその意識をしっかり持たねば ただの死の商人に成り下がるだろう。

ゆえに輸出国に関しては 必ず大義名分を必要とする。
同盟国であったり 友好国であったり 国連のお墨付きを得たり。
日本は戦前帝国主義により西洋を脅かした経緯があるので 彼らに大義名分を与えないためにも 慎重に相手国を選ぶ必要がある。
超軍事経済大国やりたい放題オラオラアメリカと一緒に考えてはならない。
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死の商人になれば儲かるでしょうね。

そしていざこざのある地域に時々介入(しなくても勝手に起きそうですが)して紛争を戦争にまで拡大させる。経済だけで見ればこれほど簡単で美味しい話はないと思います。
ただ、多くの国民はそういった経済成長を望むとは思えないです。自分自身の幸福度が下がるためです。

他にも蚊のいる国と蚊のいない国のGDPは前者のほうが大きいという話があります。蚊の対策費が必要になりGDPを押し上げるためです。

個人的には、SDGsや医療、最先端ガジェットなど人々が本当に人々が欲しいか生活が良くなるものの需要喚起と生産をしてGDPの成長を図る方がGNHの成長も伴いますので良い気がします。
というのも、人間は幸福を求める一環で経済成長をしたわけですが、最近は特に経済と幸福度が必ずしも一致しておらず、経済成長以外の指標も必要な気がしてならないです。
昔は絶対的な貧困がありGDPと幸福度は連動していたと思いますが、今と至っては経済と幸福度が切り離されている気がするのです。
例えば年収800万円、年収1000万円と年収3000万円の人の幸福度、どれが一番高いか?案外800万円が一番高いとか有り得そうです。ただ、年収80万円だと幸福度は最も低そうです。GDPもある程度を超えると幸福度との相関は低くなっていく気がするのです。
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>ウクライナやイスラエルに武器を売りれば


ウクライナやイスラエルは買う金持っていません。アメリカが何十兆円も援助しています。今回アメリカがウクライナに追加軍事援助する額は9兆円分の武器弾薬です。アメリカは不足する武器弾薬を自国生産し足りない分は輸入します。日本はパトリオットを輸出します。材料や部品など他にもあるかもしれません。武器輸出は始まっています。
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戦後のインフラビジネスですね。


電車、通信回線、食料確保
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