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自衛隊が国防軍、つまり正式な軍隊として認められると

具体的にどう変わるのでしょうか?

A 回答 (16件中11~16件)

何も変わりません。


「特車」を「戦車」と名称変更しても何も変わらなかったのと同じです。
もともと海外では自衛隊を軍隊と見做していますから。「自衛隊は軍隊ではない」は日本国内だけで通用する言葉遊びですから。
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中長距離ミサイルの配備

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中国や韓国と同じ、普通の国になります。



先ず、法改正の方向で世論に問います。中国の台湾侵攻を期に国防気運が高まり、治安維持法と徴兵制を制定、軍事教練の義務を国民に要求するでしょうね。
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呼び名が変わるだけのことです。



海外では「軍隊」とされています。
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正式な軍隊となれば、例えば、いままで海外に派遣されても、後方支援だけで、武器を持って敵と戦うってのができなかったと思います。


でも、堂々と武器を持って敵と戦えるようになるでしょう。
また、「自衛隊は戦わないのだから、銃や大砲はあっても、弾薬等は演習等で使う分だけでいいよね?武器も欠陥があろうとも、戦わないのだから、改良の予算いらないよね?」ということにはならず、戦いを想定した予算になるのでは?
また、防弾チョッキも、それなりのスペックのものを数揃えるとか、救急セットもしっかりしたものを用意するようになる気がします。
自衛隊員が米軍の装備を見て「あれいいよな、欲しいよな!」ということが減るかも。
また、指揮命令系統も、今とは違ってくるかもしれないですね。
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自衛隊は正式な軍隊です。

呼称なんて、どうでも良い。呼称は自衛隊でも良いし、みんなを守る君でも何でも良い。

重要な事は呼称ではなく法律。憲法であり自衛隊法。
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