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車用ナビは、昔から数えて、どのような順で登場しましたか。


CDナビ DINタイプ
CDナビ ポータブルタイプ
DVDナビ DINタイプ
DVDナビ ポータブルタイプ
HDDナビ DINタイプ
HDDナビ ポータブルタイプ
メモリーナビ DINタイプ
メモリーナビ ポータブルタイプ
ディスプレイオーディオ DINタイプ
ディスプレイオーディオ ポータブルタイプ
スマートホンナビ

その他も存在する種類があれば、付け加えて、回答お願いします。

A 回答 (7件)

何か、みんな語るねぇ…


GPSナビではやっぱりパイオニアだね。
確か1990年だったかな?
ジャン・アレジがテスタロッサに乗ってるCМで今でも記憶に残ってるキャッチコピーの『道は星に聞く』。
これがGPSナビの最初じゃないかな?
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この回答へのお礼 お礼日時:2024/05/26 19:52

蛇足ですが、INSが最初に歴史上で有名なのは、


第二次世界大戦時のドイツの 巡行ミサイル(ドローン)「V1号ロケット」
と、同じく 弾道ミサイル「V2ロケット」です。
2つとも当時の技術では信じがたいほどの技術と精度で、英国海峡を越えロンドンを空爆しています。
V2の技術・エンジニアを米国・ソ連が奪い合っています。
(のちの宇宙ロケット合戦の元ですね)

GPS以前は、船や航空機のナビは、ロランやオメガ、VORなどを使っていましたが、自動車ではサイズや精度で使えませんでした。

更に蛇足
GPSは、日本では「グローバル・ポジショニング・システム」と訳されますが、
米国では当初、「グローバル・ポジショニング・サテライト」と表現されていました。(打ち上げて運用してる当人ですからね)
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/05/26 19:56

質問者の列記のナビは全てGPSを自己位置とするものです。


ですから全てある意味似たようなもの、適当に答えたならほぼ同じモノです。

それ以前の世代のナビは、他の回答者も書く、INS(ジャイロ等)を利用した自立式です。

自車の位置は、スタート時に自分でマップを操作して自車の位置を決めます。
※双六でスタート位置に、自分の駒を置くのと同じ。

走行時は、ジャイロ、加速度計、タイアの回転をセンサー情報として計算して自車位置を移動させます。各センサーは誤差がありますから走行すれば累積誤差でどんどんと地図がズレてきます。
適当な場所で自車位置を校正する必要があります。
それと地図は電子マップでなく、マイクロフィルムです、写真の影絵ですね。

航空機も、GPS以前は、INS航法です。今でもINS航法は積んでいます。
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この回答へのお礼

INS(ジャイロ等)を利用した自立式ナビのご説明ありがとうございました。

お礼日時:2024/05/26 19:56

最初のナビは日本発(ホンダ)です。


https://global.honda/jp/guide/history-digest/75y …
GPSは民間には解放されていなかったので、小型ジャイロを使っていました。地図に至ってはトランスペアレンシー・シートの投影です。
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この回答へのお礼

リンクありがとうございます。

お礼日時:2024/05/26 19:54

ホンダの世界初ナビゲーションシステムを語らずしてナビの歴史を語る資格なし


https://www.esquire.com/jp/car/car-feature/a3662 …
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この回答へのお礼

ホンダが世界初だったとは。

お礼日時:2024/05/26 19:54

位置情報を地図に重ねる「ジャイロナビ」が初のカーナビです。


衛生がなかったので位置情報の取得がキーでした。車速や加速度や。。。色んな苦労を重ねてしましたが。。。衛星の情報が全てを覆しましたね。あとは、地図情報が無料になって世界は変わりました。
まさか、スマホがカーナビを凌駕するなんて想像もしませんでした。
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この回答へのお礼

「ジャイロナビ」というナビがあったのですね。

お礼日時:2024/05/26 19:53

## 車用ナビの歴史:時代を彩った各モデルの登場順



車用ナビは、長年に渡り、目覚ましい進化を遂げてきました。現在ではスマートフォンナビが主流になりつつありますが、かつては様々な種類のナビが、ドライバーを道へと導いてきました。

登場順に各モデルの特徴と、当時の背景を振り返ってみましょう。

**1. CDナビ(DINタイプ・ポータブルタイプ)**

* 登場時期:1990年代後半
* 特徴:CDによる地図データ読み込み、音声案内機能搭載
* 背景:カーナビの普及初期。CD技術の発展により、従来のカセットテープナビから進化。

**2. DVDナビ(DINタイプ・ポータブルタイプ)**

* 登場時期:2000年代前半
* 特徴:DVDによる高精細地図データ、映像コンテンツ再生機能搭載
* 背景:DVD技術の進化により、より詳細な地図表現と、エンターテイメント性を兼ね備えたナビが登場。

**3. HDDナビ(DINタイプ・ポータブルタイプ)**

* 登場時期:2000年代後半
* 特徴:HDDによる高速データ処理、ルート探索機能の向上
* 背景:HDDの大容量化により、より多くの地図データと音声データを搭載。ルート探索も高速化し、快適なナビを実現。

**4. メモリーナビ(DINタイプ・ポータブルタイプ)**

* 登場時期:2010年代
* 特徴:フラッシュメモリーによる高速データ処理、起動時間の短縮
* 背景:フラッシュメモリーの普及により、HDDナビよりも小型軽量化し、起動時間も短縮。省電力性も向上。

**5. ディスプレイオーディオ(DINタイプ・ポータブルタイプ)**

* 登場時期:2010年代後半
* 特徴:スマートフォン連携によるナビ機能、インターネット接続機能搭載
* 背景:スマートフォンの普及により、スマートフォンをナビゲーションシステムとして活用する形態が主流化。

**6. スマートホンナビ**

* 登場時期:2010年代後半
* 特徴:スマートフォンアプリによるナビ機能、常に最新情報への更新
* 背景:高性能なスマートフォンアプリの登場により、専用機よりも安価で高機能なナビゲーションが可能に。

**その他**

* カセットテープナビ:CDナビ登場以前の主流。地図情報はカセットテープに記録されていた。
* GPSナビ:衛星信号による位置情報取得機能を搭載。初期のカーナビは高価だったが、精度と利便性が向上。
* ハイブリッドナビ:GPSナビと地磁気センサーなどを組み合わせ、より精度の高い位置情報を取得。
* PND(Personal Navigation Device):ポータブルナビの前身。簡易的な地図表示と音声案内機能を搭載。

## まとめ

車用ナビは、時代とともに技術革新を続け、より高機能で使いやすいものへと進化してきました。現在ではスマートフォンナビが主流となりつつありますが、各時代のニーズに合わせた様々なナビが登場し、ドライバーのカーライフを支えてきました。
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この回答へのお礼

順番に並べて、年代まで付けてくれてありがとうございます。

お礼日時:2024/05/26 19:53

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