この先生きていてもいい事がない 心から望むものが得られないのに 何故生きなければならないのでしょうか

この先生きていてもいい事がない
心から望むものが得られないのに
何故生きなければならないのでしょうか？

No.17 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/06/08 17:52

そう嘆かないことです。
人生とはそういう物です。

No.16 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/06/07 22:50

いや生きましょう。

因みに旅はいかが。
知らない世界に旅立つ。
そこから生還してね。
自殺はだめです。
1日でも長く生きて
必ず何かはしてください。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/06/07 22:57

No.15 回答者： trigger_note 回答日時： 2024/06/07 20:14

心から望むものが手に入らない　多分そこが人生の始まりなのだと思います

過ぎた時は手に入らない
好いた異性は手に入らない
健康は手に入らない
賢い頭は手に入らない

いろんな良い物が手に入らない

身体に痛みがある
心に苦しみがある
人間関係は悪く
借金がある

いろんな害するものがある

なら自分はどう生きようか？

望むところなく清々しく生きるなら　様様な誘惑が後を縋るように現れる　それらを適宜に摂っても執着することがないなら　この世の生を越えられると思う

害するものを堪え忍び　この世の無常を悟るなら　この世がとるに足るものではないことが分かり　人間を超えられる

どっちもハッピーエンドではないけれど　幸せそのものを超えてしまった後には害するものも益するものにも縛られない

それがどんな生かは知らないけれど　苦悩はないと思うし爽やかでさえあると思う

もし孤独な道をゆくなら　そんな人生の答えになるのではないだろうか

もし孤独な道をゆかないなら　誰かを幸せにする道もあるだろう

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/06/07 22:57

No.14 回答者： e人 回答日時： 2024/06/05 01:46

「何故生きなければならないのでしょうか？」

まぁ、人に話せばそう言われちゃうよね。

自分の言葉が相手の背中を押すことになったら後味悪いでしょ。

でも、あなたが本心で望んでおり、なおかつ私に直接及び間接的に害がなければ、私にはコメントしようがない。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/06/07 22:57

No.13 回答者： 夜行性哺乳類 回答日時： 2024/05/31 23:03

いい事も心から望むものも、自然に見つかるものじゃないですよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/06/07 22:56

No.12 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/05/31 05:20

親が産んでくれたと思って死ぬまで生きましょう。

死神が迎えに来るまでね。
自分から死ぬのはいけないことというか負けと思うことです。
ただ、破産しないように切るのが物価高騰で難題で暗雲を感じます。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/06/07 22:56

No.11 回答者： BluePhantom 回答日時： 2024/05/30 21:57

漫画とか小説とか、映画なんかもあるじゃない。

何が欲しいのだろう。
海外サイトの無修正動画とか見られるよ。十分でしょ。
ちょいと小遣い溜めて、エッチなお店に年イチぐらいで言ってみればいいじゃない。
あと百年と生きちゃ居ないんだし、死んでからの方がずっと長いよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/06/07 22:56

No.10 回答者： ラサム 回答日時： 2024/05/30 15:27

望みや希望が大きければ大きいほど、そこに到達するまでの時間もプロセスも多大で困難になります。

人間の成長の可能性に極まりはありませんが、それは一朝一夕にはならず、長大な時間や労力が必要です。
そのことはこれまでの人類史が如実に物語っています。我々の知る数千年の間ですら幾多の文明や国家の栄枯盛衰があり、塗炭の苦しみにあった者から栄華を誇った者まで、有名無名の無慮数兆以上にものぼる数知れずの人々がいます。
それを今諦めてしまえばそれまでです。歴史の一瞬の瞬きにも過ぎないものとして取り残され、永久にそれ以上の未来はありません。
それでよければどうぞ終わらせてください。
そうでなく本当に望むなら、諦めずにいつか到達できる希望を捨てずにありきたりでも少しずつ変えていく日々を過ごしていかなければなりません。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/06/07 22:56

No.9 回答者： 音色 回答日時： 2024/05/29 19:35

何故、生きなければならないのか？

それは、自身の肉体のために！
と、考えてみるのはどうでしょう。

この身体は《私》がすべてを生かしている訳ではありません。
人間の三大欲求は食欲・排泄欲・睡眠欲です。
(排泄欲の代わりに性欲が挙げられたりしますが、これは欲求を満たさなくても死にはしません)

この三大欲求には《私》の意思が、ある程度関わりますが、他の肉体の活動は《私》の意思に関わらず活動しています。
呼吸だってそうです。
《私》が関わって、止めようと思っても止められません。

そう考えると《私》がというよりも、この体が生きようとしていると思えます。

・・・・・・

☆この《私》の“宿”ともいえる体は生きたがっているのです。
☆貴方の体は“生きよう”としているのです。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/06/07 22:55

No.8 回答者： たこすけざえもん 回答日時： 2024/05/28 20:57

あなたにとって「いい事」って何ですか？

それって本当に「いい事」ですか？
「心から望むもの」って何ですか？
あなたは本当にそれを望んでいますか？
あなたは生き辛さを抱えていますが、
それでもなお生きたいのではありませんか？

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2024/06/07 22:55