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残業はダメ、残業は悪みたいな風潮ありますがナマモノとか日持ちしないものとか特定のタイミングで非常に仕事量が増える職種の場合毎日睡眠3時間とかザラなんですがそういう会社はどうしたら良いんでしょうか?

受注数を抑えたら売り上げ下がりまくって給料も下がりまくるし仮に給料が下がりまくると40代でも手取りで15万くらいしかもらえないんですが…。

残業がメチャクチャ多い…そういう職種もあるよ!って感じじゃダメなんですかね?

質問者からの補足コメント

  • 補足です。賃金についてですが仮に残業をゼロにした場合うちの会社の30代中堅社員の月手取りは約16万になる計算でした。

    残業代でやっと手取りが25万くらいってところでしょうか。

    社員の労働時間を平均すると1日13時間労働って感じです。

      補足日時:2024/05/29 11:17

A 回答 (10件)

全てを悪とは言い切れませんね。


内容による!
という経営者であって欲しい
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潰れて結構コケコッコー

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潰れてください



ゴミくそ会社です。

社会悪だ。

職種じゃないよ経営者がボケなだけ

悪質な仕事は消滅すべきです
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売上下がると給料が下がるってことは、個人事業主か、経営側の人間ですよね。


その人達には残業という概念がありませんので、何時間働こうが自由です。

労働基準法とは労働者のためにある法律です。
労働者とは、他人に使用されて給料をもらう人のことです。
労働者を働かせるのですから、低賃金で長時間働かせるのが一番良いですが、それでは体を壊してしまいます。そのために、労働基準法で労働時間は1週間に40時間以下にしなさいと決まっており、それを超えて働かせることを残業と呼ぶのです。
なので、労働者ではない経営者や個人事業主には残業という概念がなく、何時間働こうが自由です。

逆に、あなたが労働者なのに、毎日3時間睡眠しかできないほど働かされているのであれば、あなたの会社は違法行為をしていることとなり、懲役や罰金が課されることとなります。
なぜそんなことになるのかと言うと、過労死というものがあるからです。
過労死しなくても、精神を病んで働けなくなったりします。
経営者や個人事業主が自主的にそうするのは自己責任ですが、会社がやったら殺人や傷害というわけです。

残業がめちゃくちゃ多いということは、人手不足ということです。
人手不足を残業でごまかすということは、将来性がないということです。
人手不足ということは、仕事が多いということですから、人を増やし、会社を大きくする絶好のタイミングです。
それなのに、人を入れないということは、会社を大きくする気がないということです。
会社を大きくしないのであれば、最大でも現状維持です。
後数年で退職するという経営者が、逃げ切ろうとしているようにしか見えないので、だめだと思いますよ。
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仕事量が多いなら、人員を増やす。



 ('ω') それで解決する問題です。

ただ、仕事量が安定しない場合もありますので、月間、年間の時間外労働時間が厚生労働省が定める規範以内に収まるよう管理職が適宜孵化調整をする必要がある。

だから時間外労働時間が多いと会社や管理職の責任が問われるようになるのです。

時間外労働時間の上限は、
 月に45時間
 年間で360時間
と定められています。
労使の間で合意したとしても
 月に100時間以下
 年間で720時間以下
 2カ月、3カ月、4カ月、5カ月、6カ月の平均は80時間以内
 45時間を越えても良いのは年間6カ月
のような制約があります。

そんなわけで管理職は部下の労働時間を常に(毎日)把握して、
この規定の中に納まるようにする必要がある。

           ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月 10月 11月 12月
 45H 45H 45H 80H 80H 80H 80H 80H 80H 45H 45H 45H
 45H 45H 45H 60H 100H 60H 80H 80H 80H 45H 45H 45H
 45H 45H 45H 100H 60H 80H 80H 80H 80H 45H 45H 45H
とかね。

・・・

時間外労働時間以外でも、1週間の法定労働時間は40時間以内と決められています。
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三六協定をちゃんと結んで、総残業時間も規定以内にして、残業手当をちゃんと払っているなら いいんですよ。



経営としては 人を増やすか/残業を増やすか の選択がありますので 残業を取るのもアリですからね。
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月刊や年間の残業制限は決まっています


ある日ある時偶然にも
まで禁止している訳ではありません
こういった事態が予見されるのなら臨時で人を増やすべきです
万一残業が原因で労働災害でも起これば、経営者は逮捕です
逮捕ですよ、マジで
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デザイン系とか、厳しい業界だとそうなります。



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残業とは本来は切り札
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お金も底を突くとまずいですが、時間も底を突くとまずくなります。

あなたの言う「睡眠3時間」つまり24時間体制でパンパンに残業している状態でやっとこさ持っている会社はそこから一人でも辞めればアウトになるでしょう。そういう精神的な不安もあると思います。

「残業しなくてもやっていけるけど、目標のために今は残業している」というならまあいいですが、残業が当たり前になると人が辞めたり休んだりがストレスになってくるので、結果的にブラックになっていくという傾向上の話です。

あくまで残業は「臨時的な仕事」という立ち位置が必要になります。


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理屈が整うと覆らない
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間違った事でも理屈が出来上がると覆せないんですよ。

例えば

「ウ●コって体に悪いから食べない方がいいよ」

といくらこちらが言っても

「いやバリバリ食うから!これで食費も浮いて健康で爺ちゃんも婆ちゃんも100歳まで生きたから!」

と言われたら、もうどうしようもないんですよ。生活と人生そのものに変な行動が入り込んでしまっている。

そんな感じで、こちらが会社に「残業は体に悪いのでやめましょう」と言っても「いやうちの会社は毎日残業しても大丈夫だから!これで売り上げ持ってるしむしろちょっと寝ないくらいの方が健康だから!」と言われると、もうお手上げです。こっちが責任とれるわけでもないし。
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>そういう会社はどうしたら良いんでしょうか?



注文が増えたら、製造ラインを増やすとかの手当てをするのが会社です
努力をせず、社員に仕事を押し付けるだけでは残業も限界があり、カネより体が大事と辞める人が増えるだけでしょう
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会社経営者です。



「残業」はちゃんと割増賃金をもらえるなら、悪とはいいきれません。ただし、過労死ラインを超えるような労働は「悪」です。

過労死ラインは残業時間が月80時間を超える場合、とされています。
一般的な会社は月の労働が22日程度ですから、毎日3.6時間を超える残業をしているとこのラインを突破します。

なので「毎日睡眠3時間」が1か月続いているようなら過労死ラインを超えている可能性が高いです。

>そういう会社はどうしたら良いんでしょうか?
人を増やせばよいです。労働法による週の労働時間は40時間までと決められています(1日8時間×5日の根拠です)

なので二人の従業員が月に80時間残業するなら、もう一人雇う人件費と同じ、いや残業は割増賃金なので、実際には《もう一人雇ったほうが安い》ということになります。

生産設備の都合で「人を増やしても生産力が上がらない」なら、シフト制のパートなりバイトなりを雇えばいいです。
 こちらのほうが月ごとの受注増減をシフトでカバーできるので、いいかもしれません。時給も安く抑えられますし、社会保険料などの負担も抑えられます。

「人が集まらない」という問題はあるかもしれませんが、とりあえず「人を増やす」ことで、個々人の残業代はある程度抑えられます。
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