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No.2
- 回答日時:
脳というのは騙されやすいものです。
ネガティブな言葉を言っていると、脳はネガティブになっていきます。
たとえば、毎日の食事を「美味しくない、不味い、イヤだ」と言い続けていると、脳は「食事=イヤなこと」と判断します。
イヤなことをし続けるのはストレスです。
胃は収縮して消化液分泌も減ります。
消化不良を起こしてお腹が痛くなります。
本当に食事するのがイヤになってしまいます。
脳は、食事はイヤだというのは真実だと確信を深めてますます食事がイヤになります。
そういう悪循環にハマってしまいます。
脳にはポジティブ、健全で前向きな言葉を教えた方が体にいいです。
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