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何をやってもうまくいく人って、もはや努力量の問題ではなく、生まれつき遺伝子や脳の構造に恵まれている人だと思いますか?

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A 回答 (6件)

はい!

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単純にリスク回避能力が高いと思います。


内容を言えば、同じ仕事をするにしても、注意している点(チェックポイント)が他人よりも多く、異変を察知しやすい。
なので、結果的に上手くいく。

例えば、同じ仕事でもAさんはチェックポイントが3つ、Bさんは5つあれば、Bさんの方がより上手く仕事が出来る。
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上位10%と下位10%は持ってるものが違うかもしれない。


ほとんどはあまり脳と関係ない。
運の良し悪しもある。
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努力の量は必然的に成果に比例します。

努力して成功すればそれは成果ですが、努力して失敗しても、それも成果ですからね。

その努力を続けられること、それそのものが遺伝的資質であるとも言えますが。その努力ができないものは、とっくに淘汰されて生き残っていないのです。

現在までにある人類の全ては、その失敗と成功を何度も繰り返すその努力をやり遂げた結果存在していますので、遺伝的には素質充分ということです。

が、現在に生き残る人類の個体それぞれの戦略は一律ではない。であるから、継がれた遺伝子は多様化するのです。

この質問も、その戦略のひとつに表層に過ぎませんのです。
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もちろん先天的能力は関係があります。


だけど、「努力量の問題ではなく」という表現は不適当です。
努力量が大いに関係があります。
努力なしで成功できているわけではありません。

毎年3割打者の野球選手を説明するのにこんな表現があります。
「3割打者とは、たぐい稀なる才能に恵まれた者が、人並み外れた莫大な努力を続けた結果である」
成功は才能だけでは実現しないのです。

イチローも「僕は、努力の天才だ」といっていました。
今をときめく大谷選手も努力なしで今の成果をあげているわけではありません。

努力を続けるには自制力、克己心、つまり我慢力が必要です。
我慢できな人は成功できません。
それと成功したいという強い願望、自分を信じる力、折れない心、も必要です。

そういう精神力も含めて、生まれつきだというのなら、そうかもしれません。
でもそれって、うまくいかない人の言い訳ですよね。
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はい。

それと家庭環境も重要です。
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