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覆水盆に返らず
これが死だと思われていたが
何らかの奇跡が起きて盆(産まれる前)に帰る
これが転生である

死んだら材料になりその材料から精子や卵子になれたら
転生したと言えると思うのですがどうですか
死んでも無限に待ち続ければいつかは精子や卵子になれそうですよね

A 回答 (8件)

でも人は生まれ変わりはありませんよ。


人生は1度しかない。
生れる前には帰れないのです。
君は名探偵コナンやサザエさんというドラマを知っていて
おかしいと思いませんか。

いつまで待っても
周囲のわき役、少年探偵団は子供のままだよね。
変だよね。
あのドラマに出てくる人々は
どうして何年経っても
大人にならないのだろう。

そして死んだ人は帰ってこないのです。
いつかは死ぬのです。

精子・卵子になったらではなく、結婚して精子を卵子の中に
入れて子になり、その子が大人になれば、
もう別の人です。
その人には別々の人生があるのです。


つまり人は永遠に生きてはいません。

時は流れるのです。


死なない人がいればいいですよね。
不死身になりたいですか。
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> 覆水盆に返らず


> これが死だと思われていたが

いや、生死の話じゃなく結婚の話です。
もちろん逃げた元奥さんが機転を効かせて
「水は地面にこぼれてもまわりまわってまた天から降ってきてあなたの容器を満たすわ」と返していたら結果はちがったかもしれませんね
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死んで、動植物の栄養になり


それを他の人間が食って
・・・
ということですから、ある意味
転生と言えるかも知れませんね。

問題は、意識の連続性が無いことです。

それに、それは子供を作ることにより
己のDNAを残す、ということで
これも転生と言えるでしょう。

で、言えるから何なのよ。

意識の連続性が無いから無意味じゃねえ。

ということになりそうですが。
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覆水盆に返らず??・・・


これは、かってな女房に当てはめただけで、喩えがよくないですね

 あの世は証明できないのと同じに
あの世が無いと証明できませんよ、ね
しかし
科学の原因と結果の法則、物質不滅の法則
質量不滅の法則、エネルギー不滅の法則
からすると、
死んでも無にはならない、チャラにならない
と想像できますよね
 素粒子から大宇宙に至るまで、止まるところなく回転しています
生命だけは回転しないで無になる、なんて論理は成り立ちません

人間の知恵は極めて浅く、生命の謎、不可思議さを、解明する知恵は持ち合わせていません、浅い知識と知恵での定説など、寝言に等しい。

涅槃経には
「父母に別れて流す涙は四大海の水よりも多し」
とあります
輪廻転生、自業自得、因果応報は科学です
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死んだら待っているのは"無"です。


無の先なんて存在しませんよ。
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論外です


話しになりません
病院をお勧めするレベルですね
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それは「エネルギー不滅の法則」みたいなものですね。


材料=モノとしては継続しているという話です。

人が「自分」を意識するのは、精神というか「記憶」です。
材料に分解されてしまったら記憶は消えます。

材料として継続することを転生というのなら、今自分が見ている木や草や虫の中にも自分と同じ材料が入ってる可能性があるわけで、「あらゆる存在が自分と同じものである」ということもできます。

「般若心経」でいうところの、不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中 無色 無受想行識、

存在には「変化」があるばかりで、生まれもしなければ死にもせず、垢がつくこともなければ浄らかなのでもなく、増えもしなければ減りもしない。ただ、変化を続けるだけである。
私たちを含むあらゆる存在は、変化するなかで「今はこの状態として存在している」というふうな存在のしかたでしかこの世界に存在することができない。

ということになります。
精子になろうと卵子になろうと、すでに元の自己という「存在」は消滅しています。
それが何?ってことです。
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無理

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