死んでも有機物になれば転生できる

生命の起源は有機物だった（化学進化説）
だから死んでも有機物にさえなれば生命になりうる
と思うのですがどうですか

No.6 回答者： むいしぜん 回答日時： 2024/06/20 03:35

これは回答じゃないので無視してください。

私はAIやロボットになりたいです。
正直人間には飽きましたし、彼らから見た世界がどうなのかを体験したいからです。

No.5 回答者： atoiti 回答日時： 2024/06/19 08:01

生命の代謝系から逆算し最低限のゲノム(遺伝物質)を類推して、10万塩基対が必要とされています。

塩基対は、水素結合によりアデニンとチミン、グアニンとシトシンとで形成されます。そうすると、自然に生命体のゲノムが誕生する確率=「1/4^100,000」=「1/10^60,205」となります

有機物にさえなれば生命になりうる。ハ～？？？？？？？？？？？
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
なる訳ねっだろう～頭冷やせ～

No.4 回答者： satoumasaru 回答日時： 2024/06/17 13:21

＞だから死んでも有機物にさえなれば生命になりうる

有機物になって生物に栄養として取り入れられれば生物の体としてとりいれられ、高等動物なら卵子や精子の材料となり、高等植物だったら種子になります。ですから生命になりうるのはまちがいではありません。

ただ意識とかは全く継続されていないですね。もし継続していたとしたら私たちのこれまで食してきてきた牛、豚、鶏、魚などの意識がどっとでているはずですから。

No.3 回答者： yambejp 回答日時： 2024/06/17 13:16

有機物かどうかはどうでもよくない？

たとえば臓器移植を提供すれば生き続けるとかでも十分でしょ？

No.2 回答者： 春閑 回答日時： 2024/06/17 09:57

生命になったとしても、前の生命と意識を共有している訳ではありません。

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2024/06/17 09:48

生命の起源については、さまざまな仮説が存在します。

　化学進化説は、地球上の単純な有機化合物からアミノ酸、糖、ヌクレオチドなどの有機物が生成され、化学的な進化の過程を経て複雑な生体物質が形成され、最終的に原始生命が誕生したと考えられています。　この仮説は、ミラーの実験などで支持されていますが、証明されたものではないゆえ、「死んでも有機物にさえなれば生命になりうる」かどうかは分かりません。