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投資未経験者ですが、投資って10万円仮に投資したら、そこからマイナスになって借金を背負うという事は、起こり得ますか?

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A 回答 (8件)

有り得ません。


株の購入方法は、現物買いと信用買いがあって
現物買いは、現金で買う方法
信用は、少ない担保で多くの株を借りて、最大3.3倍のレバレッジをかける事が出来るので
信用買いして、レバかけて株価下がって元本割れすると追証ってのが発生して、追加料金を払わないといけなくなるので
こうなると借金しないといけなくなる。
信用買いで、レバレッジをかけなければ、借金を背負う事はないです。
現物の場合は、投資した分のお金を失うだけで済みます。

信用取引とは、元金が30万円は最低必要で、これを担保にして
証券会社から30万円の3.3倍まで株を借りる事が出来るので
約100万円分の投資が出来るようになります。
30万円しか持っていない場合だと、30万円分しか買えないので
利益は少ないですので、信用で100万円分使って投資すれば
利益も損失も3.3倍になります。
元金が少ない人がいきなり3.3倍の投資する人はいないと思いますが・・・
お金に余裕がある人だけしかしないと思います。

株って、普通は上がったら儲かるイメージだけど
下がっても儲ける事が出来ます。
それが信用取引になります。

信用取引は、空売りという買い方が出来るので
株って大体がたくさん買われて上昇すると
みんな利益でるから、売って下がるので
上がった所で、空売り仕掛けて、下がって利益を出すわけですね。
この方法は現物だけでは出来ないので
プロの人達は、現物で底値の時に株買って
上がった所で、信用で空売り仕掛けるわけです。
そしたら、下と上の両方を持っていれば、株価が上がれば
現物で買った株が儲かるし
株価が下がれば、空有りした株が儲かるので
どちらに転んでも儲かるシステムが作れます。
なので、株をやるうえで信用取引は必須となります。
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そう言うタイプもあります



いろんなタイプが有るのでよくよく確認してから始めましょ
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投資のために購入した金融商品の価格が、当初の購入代金を下回ってしまうことを元本割れ及び元本超過損と言いますが、信用取引さえしなければ、投下資金を減らすか、失うだけで借金までは負いません。


信用取引は一定の担保を差し出し、それによる信用を得ることで取引が出来ますが、担保割れすると追加保証金が求められることがあります。
普通の現物取引では借金までは出来ません。
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それは「元本超過損失」と言ってFXや商品先物、株の信用取引でレバレッジを掛けた場合は可能性があります。



現物のみの場合は、最悪ゼロになるだけでマイナスになることはありません。
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信用取引をしない限り、10万円が無くなることはありますが、借金になることはありません。

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個別株の現物買いなら、マイナスになることはないです。


ただ0円になることはありえます。

信用取引は、マイナスになることもありえます。

投資は用法・用量を守って楽しみましょう。
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から売り、から買い、わずかの証拠金で数十倍の信用取引なんてことすれば


そういうことになります。
現金をそろえて、その範囲内でやる限り、現金がマイナスで0になった時点でおしまいですね、借金を背負うことにはなりません。
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マイナスになる事はあっても借金になる事はありません。

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