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2018年に新車でスバルフォレスターアドバンスを購入しました。5年が経ち、今年の4月に半年整備点検を受けました。しかしながら、その点検の前の3月に信号待ちをしている際、急にエンジンが止まり、警告ランプがつき走行不能になりました。でもエンジンを再スタートさせると何事もなかったように走りました。心配になったのですぐディーラーに連絡をして、点検をしてもらう事になりました。結果は「コンピューターにエラー履歴は残っていたが原因が分からず、とりあえず履歴をリセットしたので、もう大丈夫だと思います。」と言われ、4月の点検前までは確かに平気でした。
4月の点検の際に、再始動用バッテリーが残り40%しかないですが、次回の半年点検まではまだ大丈夫だと思います。と言われたので交換はしませんでした。
すると、今月の初め(6月)にまた信号待ちをしている際、突然警告ランプがつき、直ちにエンジンを切って下さい。との表示が出て、スピードも20キロ以下でしが出ず、なんとか路肩に停めて、エンジンを再始動しました。するとまた普通に走り出しました。すぐにディーラーに点検に出して、見てもらうと、「再始動用バッテリーを交換した方が良い」と言われて現在、交換中です。 
定期的に点検にも出していて、しかも2ヶ月前にも整備を出しているにも関わらず、この状況にどうしても納得が出来ません。スバル車はどの車も、突然エンジンが停まってしまうのでしょうか?
点検にお金を払ってまで出しているのに、この結果に納得がいかず、、モヤモヤしています。

質問者からの補足コメント

  • 再始動用バッテリーとは、私も詳しいことは分からずなんですが、モーターとガソリンを併用して走行する車なんですが、そのハイブリッドのモーターのバッテリー⁈と言う風に言っておりました…

      補足日時:2024/06/23 06:51
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A 回答 (10件)

まずはディーラーに持っていってはダメですよ。


金だけ取られますよ。
ネットで同程度の不具合を検索しまくって
それにヒットしたスバル得意な店に遠くても持って行ったりしないと、金だけ取られひどいとホントに直せ無くて買い替えさせるとやられますよ。

日本なんで狭いので少々距離があっても出来るひとにしてもらわないとだめですね。
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電子機器のエイジングが不足しているのでしょう


あまり 新しい 先進の技術は疑ってかかる必要があるということでしょうね
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オルタネーター(発電機)が壊れれば確かにエンジンが壊れて止まります。


ただ、その場合はエンジン始動に必要な電力が足らず、動けなくなります。
JAFやそのたぐいの業者に対応してもらうことになります。

ハイブリッド車は2つのバッテリーがついています。

一つはガソリン車と同じ小型の約3年で寿命を迎えることが多い鉛バッテリーです。どこでも買えますし、自分で交換できます。ガソリンスタンドやカー用品店で適当な診断機を用いて「弱っているから」と交換させる手口が定番です。
補機バッテリーと呼ばれます。

もう一つはメインのフル電動車で言うとエンジンに匹敵する超巨大電池です。
数百万単位の費用がかかりますし、交換には設備と知識が必要です。


で、整備士が言っているのは一つ目の補機バッテリーだと思います。
基本在庫がありますし、交換作業ノルマがあります。
トラブル時はバッテリー交換を提案するのが定番です。
https://gyb.gs-yuasa.com/knowledge/car/column/co …

警告灯の形はどんなものですか?
バッテリー関連ならバッテリー型の警告灯が点きます。
いずれ交換するものですし、ディーラーは予防整備好きですので特に異常でもありません。

エンジンが止まるかはメーカーや車種によらず部品の劣化具合に依存します。
私は何回もバッテリー上がりをやらかしたので、今年4回自分で交換しました。オルタネーター(発電機)も自分で交換しています。
それはメーカーや車種が原因ではなく、15年前の23万キロ走行している古い車両だからです。

ディーラーに不信感があるのなら店を変えるのは構いません。
ディーラーだから技術力があるというのは幻想です。
ディーラーでオイル交換を依頼したらエンジンルームにぶちまけられたという経験が証拠です。
黙ったまま返却されましたが、拭き残しがあり、ドラレコで確認したらぶちまけてました。
そういうものです。それ以来自分で交換しています。
オイル交換なんか基本もいいとこです。ふざけなよボケが。
「車の整備について」の回答画像8
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現実にスバルをご購入とは、かなりの勇気と覚悟の上での事だったと思います。

それを忘れちゃいけないのですよ。
昨夜NHKで、スバルの番組をやってましたが、我々が思ってた以上に、あの会社は"企業"というより、一か八かのノリでたまたま運良くこれまで来ただけの内容でしたよ。具体的にはケチで技術提携社にもそっぽ向く気質で、そんな企業がこれからの難局で逆に助けてもらう場面でそれをしてもらえるのかどうか、してもらえるわけがない。トヨタとの関係もギクシャクしてるとはこれまでも度々出てくる話ですよね。

スバルが好きなら、ガンバレと応援する気持ちで、文句を言わずにお金をスバル社本体に貢ぐ(つまり保証だのと言わない)つもりでファンたちで支えないとだめですよ。それがスバルのファミリーでしょ。今までも、これからも。
末端のディーラーのみで対処してもらうだけではなく、スバル社の開発の人に来てもらって、より良い製品の研究のためになんとかこれも使ってくれと、その代わりお金は必要なだけ出すからと言うと良いのですよ。それが真のファンの姿でしょう。
そういうのをしてくれると伸びるタイプだから。という番組でしたよ。ファンは夢を共有するのですよ。





{皮肉で回答してる訳じゃないですよ。たしかに私は"スバリスト"ではありません。初代Impreza555ColinMcRaeEditionは素敵だと思いましたよ。その程度ですが、、もし私がスバルのファンだったなら、という観点から回答を書きました。つまりもし私がスバルファンだったなら、「文句言うくらいなら、買うなよ」とは感じるとは思うのです。小さい企業を応援する(小さい企業の製品をわざわざ買う)とは、そういう事じゃないかな。}

悪いところは隠せ! という意味じゃないですよ。
貢げ!伸ばせ!夢を共有! という事です。
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保証期間は過ぎてるってことですよね?



エンストするのであれば、リコールかサービスキャンペーンになる案件だと思われます。
スバルのお客様相談室に、実際に起こった現象と安全性が高いと思って買ったのに怖い思いをし期待外れで不満に思っている、ということを伝えましょう。
https://faq.subaru.jp/faq/show/1276?site_domain= …

数か月後か数年後かはわかりませんが、サービスキャンペーンかリコールかが発表されると思います。

ディーラーの裁量では教科書どおりの対応しかできないため、このままでは納得できる回答や対応が得られることはないと思います。お客さま相談室経由で言ったほうがディーラーも対応しやすくなると思います。(必ずしもそうなるとは限りませんが・・・)
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スバルは、トヨタとは違い、ハイブリッドの歴史が浅いので、まだまだ発展途上です。

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調べてみました。


スバルのハイブリット車には3種のバッテリーが積まれてるんですね。(知りませんでした)
スバルのハイブリット車は再始動バッテリーが劣化したら、エンストするのが多数報告されてる。
ECUの再プログラム、再始動バッテリーの交換で改善されるようです。
これは、リコールモノですよね。

※現在のリコールの基準が間違ってる証明ですね。
現在のリコールの基準では、停止する故障はリコールでない。
発火・火災、操舵系故障、ブレーキ系故障しか入らないなんて馬鹿げてる。
米国なら集団訴訟でやれると思いますよ。

SUBARUはガソリン車しか安心して乗れませんね。
アイドリングSTOP車もヤバいんですね。
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スバルクオリティですよ。


整備士も含めてね。
エンジンの電子制御なんて完全に理解できる整備しいません。
テスター機器でエラー調べても、完全に対処できません。
良心的なところなら、制御コンピューターの交換進めますね。
5年なら自腹でしょうか。

スバルが言う通りの性能なら、トヨタも抜いて売上げ1位の会社になってるはずです。

スバル車はどの車も、突然エンジンが停まってしまうのでしょうか?
スバルに限らず制御コンピューター異常ならば止まります。

トヨタ車ですが、新車から定期検査必ずやって、2年後に定期検査後エンスト2回です。
怒鳴り込んでコンピーユーター書き直しさせましたね。
わざと調子崩させて買い替え狙う手口もあると噂ありましたね。

それ以降26年間調子よかったです。
定期点検はやらずに車検はユーザー車検。
不具合箇所だけ修理はディーラーか整備工場でした。


アイサイトも事故多いです。
メーカーの言うことなんて誇大広告です。
補助的なものと考えるしかないです。
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ウェブ検索によると、スバルは2024年1月26日に


XV、インプレッサ、フォレスター、レヴォーグ
レガシィ、WRX、BRZのリコールを国土交通省に
届け出ました。

このリコールは、エンジンの不調と思われる症状が
発生した場合、可能な限り車のご使用を控えて
SUBARU販売店までご連絡下さいとのことです。

https://www.subaru.co.jp/recall/data/24-1-26.html

また、あるユーザーが2018年モデルのフォレスター
アドバンスでエンジン停止の経験を報告しています。
そのユーザーは、交差点で右折待ちをしているときに
エンジンが突然停止し、警告ランプが点灯したと
述べています。

その後、ディーラーは再始動用のバッテリーの
電圧低下が問題である可能性があると説明し
メーカーもその問題を把握しているとのことです。

https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001054805/SortID=22 …

これらの情報から、あなたの車が同様の問題が
発生している可能性があります。

再度ディーラーに連絡し、必要であればスバルの
カスタマーサービスにも問い合わせてみて
リコールとしての対応が可能か、確認する事を
オススメします。
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再始動用バッテリーとは何ですか?。


そんな説明するメカニック信用できないな~。

ECU交換?、スバルの車はバッテリーが劣化したら、エンストするのか?
オルタネーターで安定化できてないのもおかしい。
直せないディーラーは買えた方が良い。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/06/23 07:24

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