10代前半頃集英社で賞を1回取った

大人になってからでも小説家とかもの書きになれると思いますか？
編集者からの評価はかなり良かったです。
（書き上げるまでかなり時間がかかり大変でした）
筋が良いから描き続けろと評価されてました。
全く同じものを講談社に送っても評価されませんでした。この差はなんだったのですか？違う短編を送ったら、さすが（上手い）と思う（描写）ところはありますが、急に、おちるところがあり、落胆差があるのでさすが（上手い）を維持してください。
との、評価でした。
集英社は奨励金もすこしだけ貰いましたが画材のが高いので利益にはなりませんでしたが書留でもらえました。


文才があると思いますか？。

質問者からの補足コメント

• お前より若いです。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/06/28 21:13

No.2 回答者： 春閑 回答日時： 2024/06/28 18:25

高齢の域になってから作家活動を始めて成功した人も少なくありません。

また、一発当てても後が続かない一発屋も多いようです。

編集者も人間ですから評価も人それぞれでしょうけど、少なくとも一発当てる可能性はゼロではないということでしょう。
一発当てたら二匹目のドジョウを編集者としては狙いたいでしょうし。

No.1 回答者： pg8mw 回答日時： 2024/06/27 01:44

この質問文を見ますと、文才がよほどにあるとは正直思えない。

けれど、編集者の方がそこまで褒めて下さったのなら、それなりの構成力があったのだろうし、或いは引き込まれるアイデアがあったんだろうと思いますよ。

そして、これは私の持論というか実感なのですが。
こういうクリエイターってのは才能がある奴が残るんではなくて、やり続けた奴が残る。ずば抜けた才能があっても続けられなくなるし、やめてゆく奴はやめてゆく。続けた奴、やめなかった奴だけが最後まで残る。結局は最後までいた者がクリエイターを名乗るんだと思うのですよ。

あなたは自分に文才があるとしたら、トライする訳？ないなら、諦める訳？
だったらやめときな。そういうタイプはクリエイターに向いてない。

この回答へのお礼

学業優先してそれ以来書いてません。
それがン゙十年して今思うんですがその作品は
かなり丁寧に評価されてエントリーシート就活みたいにみっちり評価が書いてありました
ただ、その書いた人は編集者だったかもしれないが
売れっ子大物の作家だったんじゃないか？と今も思ってます。現役作家が評価することってあるんですかね？
凄く個性的な字を書く人で作品は時を経て映画化したりしてます。凄く文体と字が似てたんですよ。
そして自分が送った作品のほぼ構成が一緒のが連載されていてビックリしたんです、あ、パクられた
と思ったんですけど、
大物人気作家にかいてもらえるのは恐悦至極かも
とも思いました。偶然の一致というか？
その人は現役ですが体調のせいで未完の作品がありますね。本人曰く時代が合わなくなった。らしいけど、そんな感じがします。

お礼日時：2024/06/27 03:58