牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

文章を構成し、物語を作る、主に小説や脚本、漫画の原作を作成するスキルが欲しいです。
自分は現在24歳になる大卒社会人なのですが、「こんな話があったら面白いな」と思いつく事が多く、断片的なストーリーや会話などをノートに書き留めてあります。
なのでこれをキチンとした、文章に構成して完成させたいのですが、この"構成"する能力に自分は欠けています。
イマイチ伝わりづらい、長文になりすぎる、オチが決まらないなど課題だらけです。
そこで質問なのですが、前述したようなスキルを身につけるにはどんな方法があるのでしょうか?
自分で思いつく方法としては以下のように①〜③まであります。

①様々なジャンルの文章を読み、自身で研究して、出版社やネット上に持ち込み、指摘を受けて修正、そのトライアンドエラーでスキルを得ていく方法。
•メリット…仕事と両立しやすく、商品としての文章を批評するプロにも意見を聞ける。
•デメリット…大学生としてなんらかの専門的な知識を得られない。

②大学の文学部、文芸学部、文化構想学部、等に入り直し、教授や同じ志を持った学生同士で教えをこいて4年ないし6年、文章について学び直す
•メリット…大学で学ぶことでしか得られない独特な文章構成力を得られる可能性がある。
文章構成力と共に汎用的なスキルを幅広く得る事ができ、今後の社会人生活に活かせる可能性がある。
卒業した大学での、勉学への不完全燃焼感を、好きな勉学へ打ち込むことで晴らす事ができる。
•デメリット… あくまで全て可能性の域、
受験勉強に時間をさかれる
多額の学費がかかる。
夜間や通信制の場合は体力がかなり要る。
昼間の場合は仕事を一時的にアルバイトなどに移行する必要がある。
以上のようにデメリットが多い


③ ①と②のミックス。
•メリット…①と②のメリットを全て得られる。
好きなことだけしていられる。
•アルバイトをする時間すら得られない可能性がおおいにある。
金銭的、体力的にも徹底的な管理が必要。

これが思いつく限りの方法とそのメリット•デメリットです。

金銭的には貯蓄が私立大を卒業しつつ、贅沢をしなければ食べていけるほどはあります。

正直に申しますと、大学で勉学に打ち込みたいという欲がとてもあります。卒業した大学では、経済を専攻していましたが、単位を取るためだけに記憶し、それを紙に記すだけの作業でした。

著名な小説家の方々が皆さん、文学部等を卒業していないのは承知の上です。

なので、まぁざっくり言うと、「物語を書きたいけど、大学行く意味本当にある?でも何か物語を書く上で少しでもヒントを得られ、それ以外にそのヒントを得る方法がないのなら大学行って、ついでに前大学での不完全燃焼感を消し去りたい!てか、文学の勉強は面白そうな気がする!」って感じです。

というわけで、他にも方法があれば是非お聞きしたいのと、おすすめの投稿サイト、大学があればそれも教えていただきたいです。

長くなりましたが、忌憚のない意見をお待ちしております。

A 回答 (6件)

①書くべし


②推敲すべし
③批評を貰うべし
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まずは実際に文章を書かれている方が主催している


文章教室に通って物の書き方を学んでください。
文章の書き方の基礎 という本をよく読んでください
多くの書物を読み 厚生の仕方を学び
自分の好みの作風を見つけましょう
手っ取り早く本を出したいのなら
出版社に行って ゴーストライターを付けてもらい
自分の書きたいことを文章にまとめてもらって下さい
その前にここに書かれたことを
100字以内に要約するテクニックを学んでください。
作家に向いているかどうかの判断ができます
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長文になり過ぎる=無駄な言葉が多い、ということでしょうか。



ならば、思いついたストーリーを俳句や短歌で表現する訓練はいかがでしょうか。
そうすれば言葉を選んで書けるようになりませんか?

「幻冬舎」では作家デビューのお手伝いをしてくれます。
問い合わせて、資料を取り寄せたことがあります。
たまに「原稿できましたか?」と電話があります。
定年後に、生涯で一冊の本を出すことが夢です。
随想録のような物を、と考えています。

上手い作家の文章は、当たり前ですが非常に読みやすいです。
時間を忘れ、あっという間に一気に読み終えてしまいます。

頑張って夢を叶えてください。
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スキルを身につけるにはどんな方法があるのでしょうか?


 ↑
1,尊敬する作家の作品を
 書写する、という方法があります。

 宮城谷昌光氏は、史記を丸写し
 して訓練した途端に
 売れるようになった、と自白しています。


2,色々な体験をする。
 体験し精通すれば、それについて
 説得力有る文章を書けるようになるでしょう。

 日々の出来事を、我がことのように受け止める
 というのも、訓練になります。


3,その手の学校に入る。
 小説には小説の技術があります。
 効率性を考えたら、そうした学校を利用するのも
 あるかな、と思います。


それだけやっても、売れる小説を書くのは
難しいと思います。

時代に合った文章が必要です。

今の時代に、いにしえの文豪が登場
しても、ベストセラーにするのは
難しいんじゃないですか。
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「小説家を育成するための大学」で検索したらぞろぞろ出てきました


その辺は既に調べましたか?
調べたけど参考にならなかったのでここで質問した?

私は小説書きが趣味で、今書いている長編は4作目
4作全てだと千万文字を軽く超えます
大昔には漫画の原作部門で、とある出版社のコンテストに入選した事もあります

中学高校と国語英語の成績は最低
小説はあまり読まなくて、読書の大半は自然科学系
でも小説書くのが趣味、というかライフワーク

小説家を育成するための口座を開設している人は沢山いるようですね
わざわざ大学まで行かなくても、先ずはそれを試してみては如何でしょう
自分で書いていて感じますが、こういったものは才能が大事
栴檀は双葉より芳しとも言います
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朝日新聞の天声人語を印刷して解いてました!


文章を読み取る力、作る力が育ちました
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