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不当な人事評価を受けました。私はE評価であり、懲罰者と同じであり首にさえならなければ誰でも貰えるランクです。
ボーナスも基準値から40%カットです。
ABCDE評価であり、大部分の人がC評価になるそうです。
理事長からも説明があり、冬季は今よりも多く出してあげたいと話されました。私は基準値のc評価にすらないのでかなり滑稽に見えました。
フードバック面談の際に低すぎる事を上長に訴えましたが、社員全体で決まるので一概に低いとは言えないとの説明を受けました。
またこれと言って修正すべき事も伝達されず、説明もなかったので改めて話し合ったところ、厳しく付けろと更に上から言われた、他の部署が優しくつけすぎたと思うとのことでした。
他部署に比べて異常に厳しく評価をつけていますし、理由もなく評価ランクを下げているのは不当ではありませんか?
また、これでは入社時に提示された年収から大幅に減少してしまい、詐欺と代わりありません。
どういった対応がよろしいと思いますか?

A 回答 (5件)

解決事例|プレカリアートユニオン|ブラック企業と闘う労働組合

https://bit.ly/3o4YMoK

外部の労働組合に相談しましょう
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「次の人事評価で見返してやる」


という気にはならんのかね。
成功する人間の最低限の資質なのだが
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人事評価が給与や賞与といった待遇を決定する基準であることは論を待たないことです。


また、労働契約上の権利と義務の対価関係から、労働の成果や業績への寄与に対して相応の評価を受けるべきであることもまた、労働契約の前提です。

一方で、使用者側・指揮命令権者側には、職務に関する指揮監督権限の効果として、その成果や出来栄えを評価する職務権限があり、その本旨に沿って裁量権もまた許容されています。

ただ、その裁量権は、あくまで職務の状況・成果に照らして「合理的・合目的的」であることが前提で、その範囲を逸脱する恣意的な評価は、権限の濫用として「不当評価」になります。
「不当評価」による賃金賞与の切り下げは、不利益取り扱いの典型であり、労働契約の内容でもある「信義誠実の原則」に反するのですから、評価は無効であると主張できます。

どうしてもあなたが上司(会社)の評価に納得いかないということなら、以上の法的主張により、まずは「評価の根拠、理由の開示」を請求できます。
そのうえで、不開示であれば「不当評価に基づく損害賠償&慰謝料請求」の訴訟を提起して争うことができます。
その訴訟の中で、会社は評価の妥当性を証明する責任を負うことになり、それができなければ「不当な人事」であったことを認めざるを得ません。
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労働基準監督署などで相談してみてはどうでしょう

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退職。

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