家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

誰も知人がいない地区に土地を購入し家を建築して住むにあたり、別荘地にするか非別荘地にするかで迷っています。20年くらいの定住目的で、子無しの中年夫婦です。山間部ではありません。

別荘地は地域の集まり(消防団、青年なんとか、ドブさらい、ゴミ捨て場の掃除等)からは無縁でいられるものの、マンションと同じで管理組合への加入が必須で、管理組合と管理会社が緊張感のある関係でいないとならないのが疲れると思います。また管理費もかかります。

同じような検討をされた方やリアルの友人知人家族が似たような状況でどちらかの選択をされた方に、どのような理由でどちらを選択されたかを教えて欲しいです。

質問者からの補足コメント

  • すいません、質問をよく読んでいただければと思いますが、AI回答のコピペは求めていません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/29 12:50

A 回答 (3件)

別荘地の良い所、悪いところは無限にありますがとりあえず


入口の看板が勝組感がある。
敷地内は景観が良い。
部外者が通り抜け出来ないように設計されてたり
最近は電柱が後ろにあり正面から見えない所も
管理維持費年間安い所でも10万はする。
一流な別荘販売会社は20万超えると思います。
道路維持、汚水、水道維持は最低限してくれる。

管理会社が外注先に頼んでる所でも基本無休で
オーナーファーストです。
草むしり、庭の手入れ、外構維持、ゴミ処分から電話1本で頼める。

別荘地内の道路に落ちてる、ゴミを発見したら通報すると
広いに来ます。 

親が長年所有してた物件は、雪が積もります。
小学生のわしがスノーモービルで移動しても捕まりません。

最近は管理会社のオーナズクラブ会員になります。
くだらない情報や特権があります。
年齢がバレでるのでホームドクター案内が来てました。

別荘と非別荘は別物です。
維持管理、水道、排水トラブルは基本公共機関ではない。

別料金で温泉引けるなんて別荘地しかないです。
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それは住民登録をどちらにするか?つまり、主たる生活基盤をどちらに置くか?では?


それは夫婦で話しあうしかない。
自治体が違えば住民サービスも変わる。
地方税、インフラの上下水道、健康保険(税)、払う義務だけでなく受ける住民サービスも変わるよね。
郵便物をどちらへ送るか、もある。
20年は長いからね、僅かなサービスの差も蓄積したら大きいよ。

ちなみに自分も3年ほどの短期間だが近県に賃貸を借りての二股暮らしをしたことがある。
その時も自宅に「本拠地(?)」の意識は常にあったわけで、住民票は移動させず別荘としていた。

理由と聞かれれば自宅は便利だからだ。
別荘は非日常だ。
日常は期待しない、不便も飲み込む。
だが本拠地=住民登録をしている地は日常だ。
非日常があってはならない。
それは仕事しかり、買い物や通学、鉄道などの交通機関、生活の中では住民サービスのゴミ収集の利便性など。
別荘は土地が安いわけで、数百坪の敷地だろう。
だが主たる生活基盤の自宅でそんなに土地が広ければ夏場は草刈り(笑)に追われる生活になりかねない。
自分の中では別荘は対極にあってもおかしくない。

で。

>マンションと同じで管理組合への加入が必須で

当然、と言うか、仕方ないだろう。

>管理組合と管理会社が緊張感のある関係でいないとならないのが疲れると思います

不明。

>また管理費もかかります

当然。
この悩みを見ると、別荘を安く、しかも良好に維持したいだけと思う。
それは虫の良い考えでは?
カネで済むならカネで済ませる。
そこを惜しんではいけない。
カネを惜しむなら自分の身体と時間を提供するしかない。
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この回答へのお礼

お礼ではないが、まとまっておらずちょっとよくわからない。

お礼日時:2024/07/01 16:00

MicrosoftのAIチャットボットであるCopilotの回答は以下の通りです。



住宅を購入する際に、別荘地と非別荘地の選択は重要な決断ですね。中年夫婦で20年程度の定住を考えている場合、以下のポイントを検討することが重要です。

別荘地の利点:
プライバシーと静寂: 別荘地は一般的に静かで自然に囲まれています。知人が少ない地域でのプライバシーを重視する場合、別荘地は良い選択です。
自然との接触: 別荘地は景色や自然環境を楽しむ機会が多く、リラックスできる場所となります。

非別荘地の利点:
アクセスと便利さ: 非別荘地は都市部に近く、交通アクセスが良いことが多いです。日常的な生活に便利です。
社会的ネットワーク: 管理組合や近隣住民との関係を築ることで、地域社会に参加できます。

検討すべきポイント:
管理組合との関係: 別荘地の管理組合に加入することで、共同の利益や問題を解決できますが、緊張感がある場合もあります。非別荘地では管理組合への加入は必須ではありませんが、近隣住民とのコミュニケーションを重視するなら検討すべきポイントです。

予算と管理費: 別荘地と非別荘地の管理費や税金を比較して、経済的な負担を考慮しましょう。

実際に同じような検討をされた方々の経験を聞いてみたいとのことですね。私の知識は2021年までのものですが、リアルの友人や知人に相談してみることをお勧めします。彼らの経験から有益なアドバイスを得られるかもしれません。
この回答への補足あり
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