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生物はお互いを食べ、食べられる関係の存在でありますが、
このような存在で在ることについて、
「終わっているな」と思うことはありませんか。
このような存在で在ることについて、
「終わっているな」と思うことはありますか。

ただ、他の生物を食べるという存在から外れている、ミドリムシや植物もいます。
これらは、他の生物に食べられはしますが、他の生物を食べはしません。
この点において、これらは供給者であるといえます。
他にもこのような供給者的存在として在る生物はおりますか。

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A 回答 (5件)

この地球生物の在り方を「終わっている」と感じるのはタダの思い上がりです。

ミドリムシの正確な生理は存じませんが、植物も光合成ダケで生きているのではありませんよ。
動物の死骸から生まれる有機物を根から吸収しています。能動的に殺す植物は少ないですが、結局は動物を喰らっているわけです。そして食虫植物は能動的に昆虫などを捕えて消化して吸収しています。
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単なる食物連鎖としか…

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どういう意味か想像つきませんが、ただの自然ですね


おそらく宇宙のどこであっても通用する
自然の原理原則はただ一つ
弱肉強食です

無機物を摂取して養分とする生物は沢山います
生物とは言えない有機物やアミノ酸を摂取する生物もいる
そういった微生物はいくらでもいます
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終わってるなんて思いません。


それが宿命です。
なのでヴィーガンになるつもりもないです。
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>このような存在で在ることについて、


「終わっているな」と思うことはありますか。

いいえ。循環型の「再生可能」なシステムだと思います。

>他にもこのような供給者的存在として在る生物はおりますか。

植物は、葉緑素によって太陽光と二酸化炭素と水から炭水化物を合成します。
この炭水化物は、すべての生物の栄養かつ細胞を形成する材料になります。

そして、そういった生物(動物も含む)の排泄物や死骸は、ミドリムシや植物の養分となります。
すべて循環しています。
もっぱら「供給のみ」の生物はありません。
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