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苦しんで諦めても、アッサリ諦めても。結果は一緒の場合も多々ありますよね?
負けず嫌いな人ほど諦めも悪いですし。

A 回答 (6件)

結果は一緒です。


あきらめる
のに苦しむ必要ありません
負けず嫌い→負けないことにこだわるキライ(傾向)が強い。
だから、苦しむだけなんです、そんな苦しみは負の記憶として残るだけ、失敗は成功の元といわれる失敗、とは大違い。
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あきらめたという事実は一つです

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例えば、Aランク国立大学の入試なら、半年毎日辛い自習5時間で、


模試でC判定で諦めても、遊んでて模試D判定で諦めても結果は同じ。
しかし、Bランクの大学なら、自習5時間の方が受かりやすいです。
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<苦しんで諦めても、アッサリ諦めても。

結果は一緒の場合も多々ありますよね?

確かに結果は同じことはよくあります。
しかし、これはそういう事じゃなくて、過程が大切なんだと思いますよ。
あっさり諦めて、ダメだった場合と、諦め切れずに粘り強く頑張ったけどダメだった場合はまるで違うでしょうね。
結果はおなじダメであっても、結果に至るまでのプロセスが違うわけですから、結果は同じであっても苦しんで頑張ったほうが学んだものが多いし大きいといえます。
つまり、次回同じような問題にあたったときに、苦しんで苦労して頑張った方の人が成功する可能性が高いということになると思いますよ。

ようは結果も大切ですが、それまでの過程も大切ということです。
結果だけが全てではないという事ですね。
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苦しんで諦めればその物事に深く関われます



アッサリ諦めれば、次の物事に集中出来ます

結果は上記のように違います。

その物事一点だけに囚われているとしたら、それは1番意味が無いです
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結果論になりますが『あります!』



そして、時間の無駄だったと感じたら
最悪な状況です・・・

せめて、苦しんだ期間から、得る(得た)
ものを大切にして欲しい
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