プライドが高く、自信が低い自分です。 その性格で何も恥じることもない、言わなくてもいいのに、本音を言

プライドが高く、自信が低い自分です。
その性格で何も恥じることもない、言わなくてもいいのに、本音を言っていいのに嘘をついてしまう、
その咄嗟の時自分は嘘を言う前に不安が高まり、どうしよう、どうしようと思ってしまい、ちゃんとした伝え方ができません

生きてきた中でこのようなことは何度もありましたし、もう起こさないようにと願っていました。

歯を食いしばって落ち着いてその時ちゃんと本音を言いますが、このようなことってしっかりと慣れて本音を言えないのはなぜでしょうか？
どなたか詳しい方がいましたら教えてください
お願いします

No.4 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2024/07/03 20:18

不安から、上手く伝えられないのでしょう。

私も、そうです。
なので、とにかく落ち着いて言います

No.3 回答者： はんサン 回答日時： 2024/07/03 19:38

うちの夫も嘘つきで、つかなくてもいい嘘をつくのですが気づいた事があります。

それは詰問口調に弱いということ。
「〜て言ったよね？」のような咎めるような質問口調をされると必ず「違うよ」「知らないよ」と嘘をつきます。
怒られた経験とか何かトラウマがあるのかも知れません。
何が怖いのか、過去を振り返ってみて下さい。

No.2 回答者： wvstv 回答日時： 2024/07/03 19:30

普通に出来ている人が多いこと。

でも、自分は出来ない。

経験に恵まれなかったということでは？
どうして、恵まれなかったのかは、生育環境によるのかもしれません。

いずれにせよ、過去を検証しても仕方ないので、経験を積むことでしょう。
要するに”場数を踏む”というやつですね。
その積み重ねで、緊張感は柔らかいものに変わり、動きも滑らかになり、結果が悪くても、回復の仕方を覚えると思います。

目指したい自分のあり方は、生涯ずっと探していくのかもしれませんね。

No.1 回答者： reaf_0b 回答日時： 2024/07/03 19:10

難しいことはわかりませんが、拗らせている印象はあるので、まずは緊張しやすい…？部分がもしあると感じるのなら、そこから考えてみると良いのかも。

焦ったり考える時間が追いつかないと思う時は、無理に答えようとせずに、その場はひとまず適当に受け流すとか…些細なことなら、方便と捉えて何にでも潔癖に捉えずに気にしすぎずに気持ちを切り替えるとか。

ひとまずは、そうなる原因の現状の把握と対策だとおもいます、考えているだけだったらそれは繰り返すだろうとは思うので。(陰ながら応援しております)

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
ひとまず適当に、もしくは方便として言う、この言葉を聞いて少しホッとしました。

お礼日時：2024/07/03 19:12